• 2017年03月18日

なりたい理想のモデル像を思い描いて!アフォーメーション

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アフォーメーションとは、自分のなりたい理想像を言葉に出して断定的に唱えていきながら、潜在息へと働きかけ、その夢が幻想ではなく現実化していくように働きかける自己暗示の事です。
今回は、このアフォーメーションの原理を応用していきながら、なりたい理想のモデル像へと近づいていくコツについて紹介していきます。

まずはイメージトレーニングから始めよう!

モデルになってTVやファッション雑誌で活躍したい、そういった夢を描いたなら、それを現実化させるために、アフォーメーションの原理を応用していきながら、その理想のモデル像について、具体的に人前で述べてみたり、そうなるために行動へと移していく必要があります。
まずは、理想とするモデル像について具体的な例を挙げていきましょう。

まず最初は、思いつく事をどんどん紙に書いていくと良いです。
例として挙げていくと、下記のようになります。

●ファッションショーのモデルとしてランウェイをキャットウォーキングしている姿を想像する
●自分がファッション雑誌に掲載される姿を想像する
●自分がCMモデルとしてテレビに出ている姿を想像する

上記に挙げたみたいに、ただメジャーなモデルになりたいと願うのではなく、より具体的に理想の自分像を思い描いていくと良いです。
さらにそれを紙に書いたら、毎日数分でもその理想とする姿を目をつぶって瞑想しながら、イメージトレーニングをしていくと良いです。

このイメージトレーニングは、よくサッカー選手などがゴールにシュートしている自分の姿を思い描きながらトレーニングしているようです。
アフォーメーションとイメージトレーニングを結びつける事によって、潜在意識への働きかけがスムーズに行えるようになるので、夢がより現実化しやすくなるのです。

もしも理想のモデル像について具体的に思い浮かばない場合には、モデル事務所の先輩モデル達を参考にすると良いです。
先輩モデルが活躍している仕事は、同じ事務所の後輩モデル達に回ってきやすいので、もしもモデル事務所に登録する場合には、所属モデル達がどのような功績があるのか?といった事をホームページなどで事前にチェックしてから、その中で憧れの仕事をしているモデルが所属しているモデル事務所のオーディションを受けるようにすると良いでしょう。

プロのモデルに必要なスキルはセルフ・モニタリング

所属モデル事務所が決まったら、次はプロのモデルになるための訓練を始めていきましょう。
プロのモデルに求められるスキルとしては、セルフ・モニタリングがあります。

セルフ・モニタリングとは、自分の考え方や言動について客観的に分析したり、記録をする事です。
モデルの仕事では、クライアントの要求に応じるために、それぞれの仕事の状況によって様々な要求が求められるようになります。
モデルはいつもカメラマン目線になって仕事を進めていかないといけないのですが、そんな時に自分ではカメラマンの指示通りに動いている、表現しているつもりでも、実際には出来ていなかったなんて事も多々あるようです。

それを防ぐためにも、普段から自分を客観視していきながら完成度を高めていく必要があります。
セルフ・モニタリングのコツとしては、下記のような事を実践すると良いでしょう。

●自撮り
最近ではスマホでの自撮りが流行っています。
毎日自分の顔で喜怒哀楽を表現した自撮りを行いながら、表情の練習をしていきましょう。
そんな時もただ笑っている顔といった風に練習をするのではなく、これから彼氏に会いに行く時の満面の笑顔、社交辞令の時の笑顔といった風に、シチュエーション別に笑顔にも変化を持たせられるように訓練していきましょう。

●動画撮影
ウォーキングや簡単なダンスといった動きのあるファッションショーやCMなどの動画の撮影の練習のセルフ・モニタリングには、レッスン風景の動画を撮ると良いです。
これもスマホで簡単に撮影できます。

モデル事務所でのレッスン以外でも、家でポージングやウォーキング、ダンスなどの練習を行う時には、このように自撮りや動画の撮影をしていきながら、それを後で見てセルフ・モニタリングしていくと、「もっとこうした方がいい」、「こういった点を伸ばしていきたい」といった事がより具体的にわかるようになります。
自分を客観視して改善策を見出していきながら一歩ずつステップアップしていくためにも、セルフ・モニタリングを積極的に取り入れていきましょう。

周りの人に合わせていくテクニックの磨き方

モデルの仕事現場では、自分一人だけの撮影の時もありますが、中には他のモデル達と一緒に仕事を進めていく事も多いです。
そんな時に初対面のモデルと上手くコミュニケーションとりながら、良い仕事が出来るようにと進めていく必要があります。
もしも一緒に仕事をするモデルが自分よりもキャリアが浅い場合には、その人のペースに合わせてあげる必要があります。
そんな時にはアドバイスを与えてあげながら、仕事を進めていくのですが、もしもあなたの最初のアプローチ法で相手がよく理解してくれなかった場合には、別のアプローチ方法を取ってみましょう。

最初のアプローチでダメな場合には、次の手をどんどん打っていって、そんな中で相手の反応が良かったアプローチ法を実践していくのです。
そうしてあげる事によって、たとえキャリアが浅いモデルと一緒に仕事をしたとしても、クオリティの高い仕事へと完成させていく事が出来ます。
他にも人のペースに合わせる練習法としては、ダンスがあります。

ダンスはリズム、呼吸が深く関わるので、サンバ、ヒップホップ、フラメンコ、サルサ、タンゴ、ベリーダンスといった風にいろいろなリズム、呼吸を伴うダンスのレッスンを積んでいく事によって、反射神経を鍛える事が出来たり、相手のリズムに合わせていける柔軟性を鍛えいく事が出来るようになるのです。

プロのモデルに求められるスキルとしてはフレキシブルな対応能力なので、柔軟性を高めるためにも、いろいろなリズムのダンスが踊れるように訓練しておきましょう。
ダンスの練習はモデル事務所のレッスンを受けたり、自宅でもYouTubeの動画を観たり、ダンスのDVDを観ながら、ダンスのゲームをプレイしながらといった形でも進めていく事が出来るので是非チャレンジしてみて下さい。

まとめ

今回はなりたい理想のモデル像を描きながら、アフォーメーションの原理を応用して潜在意識へと働きかけていく訓練法や、自分のレッスン風景を自撮りしながらセルフ・モニタリングしていく大切さについて解説してきました。

自分への働きかけ以外でも他のモデル達と上手く協力して仕事を進めていくテクニックも必要となってくるので、モデルとしての高いスキルをマスターするためにも、人間の行動心理について深く理解していきましょう。

この記事を書いた人:猫瑠璃