• 2017年03月20日

「憧れのお姫様役を演じてみたい!そんな女優志願の方へのメソッド

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女優を目指している方の中で、映画や舞台、ドラマの中で美しいドレスを着たお姫様役を一度は演じてみたいと夢見ている方も多いのではないでしょうか?
自分の人生とは全く違う人生を演じられるのが女優業の魅力なのですが、急に別のアイデンティティとして振舞ってくださいと言われても、全く予備知識がない場合には上手く演じる事は出来ないでしょう。
今回はそんな夢見る乙女達へ、お姫様のように振舞うコツやドレスを美しく着こなすコツについて紹介していきます。

ノーブルに振舞うコツ

ノーブルに振舞うのは、意外と難しいです。
何気ない言葉やしぐさの中に普段の口調やしぐさの癖が出てしまうので、身分の高い人に生まれ変わるぐらいの気持ちで演技に取り組む必要があります。

●映画のDVDでのレッスン法
まずはお姫様が出てくる映画のDVDを何度も観ながら、話し方や身のこなし方を真似してみましょう。
最近ではDVDデッキも10秒戻し、15秒送りといった便利な機能がついている物もあるので、そういった物を揃えておいて何度でも同じシーンを練習していって下さい。

●身のこなし方の練習法
お姫様はお城に住んでいるのですが、どこのお城にも決まって階段があります。
実はロングドレスで階段を上り下りするといった動作が一番難しく、よくドレスの裾を踏んでしまいコケてしまうといった失敗を犯す人が多いので、撮影や舞台の時にそんな失敗をしないためにも、普段からロングドレスで美しく歩ける習慣を身に着けておく必要があります。
ロングドレスを持っていない方は、ロングワンピースでヒールのあるパンプスを履いて階段を上り下りする練習をして下さい。
下ばかり見ないで裾を少したくし上げながら、優雅に上り下りできるようになるとGOODです。

●ネグリジェを着てねる
お姫様は毎晩ネグリジェを着て寝ています。
ネグリジェがはだけないように意識しながら寝る習慣を身に着けていって下さい。

●クラシックバレエのエクササイズをする
背筋、指先、足といった風に全身の筋肉を伸ばして、優雅に佇むためには、クラシックバレエのエクササイズを取り入れると良いです。
クラシックのメロディと一緒に体を伸ばしてストレッチしていく事によって、優雅な動作が身につくだけでなく、インナーマッスルといって体の内側の筋肉を鍛える事も出来ます。
クラシックバレエのエクササイズによって、細くてしなやかな体型もキープしていけるようになるので是非トライしてみて下さい。

小物使いをマスターしよう!

お姫様はセンスや日傘、レースのハンカチといった小物を普段から持ち歩いています。
それらの小物を優雅に使いこなす練習をしていきましょう。
それぞれの小物使いのコツについて紹介していきます。

●センス
センスで顔を隠してみたり、優雅に仰いでみたりといった動作が自然に出来るように毎日持ち歩きながら使いこなしていって下さい。

●日傘
日傘を差してくるりと振り向く動作が優雅で美しいとドキっとするので、何度もそういった訓練を積んでいきましょう。

●レースのハンカチ
お姫様にとってレースのハンカチは、汗や涙、手を拭くだけが目的ではありません。
ひざの上に広げてみたり、顔を隠したりと、様々な使い道があります。
美しい装飾がほどこされたレースには、あなたをより上品に優雅に魅せてくれる魅力があるので、普段から持ち歩いて上手に使いこなしていく練習をして下さい。

こういった訓練も芸能事務所の演技の稽古で指導してもらえるので、小物を活用した訓練はしっかりマスターできるようにしておきましょう。

ドレスは意外と着こなすのが難しい?

ドレスを着たお姫様役は、映画や舞台、ドラマといった風によくあります。
日本でも明治時代にはドレスを着たり、馬車に乗っていたので、お姫様でなくても貴族といった役でドレスを着る機会もあるでしょう。
現代ではなかなかドレスを着る機会もないので、急にお姫様役がきても美しくドレスを着こなせない人も多いかもしれません。
でも女優として今後そういった役も演じていきたいのであれば、まずは体造りから始めていきましょう。
ドレスを美しく着こなすためには、下記のような点を重点的に磨いていく必要があります。

●コルセットを付ける
お姫様は毎日コルセットを絞ったドレスを着ているので、いつも背筋がピンと伸びています。
そんな威厳のあるお姫様のようなスタイルを目指すためのコツとしては、補正下着のコルセットを日中に装着しておくと、ウエストが細くなるだけでなく、姿勢を正す事が出来ます。
ただし、健康のために食事中、食後、睡眠中は避けるようにして下さい。

●デコルテラインを磨く
ロングドレスのデザインの多くはデコルテラインが開いている物が多いので、上半身の筋肉を鍛えたり、ネックケアとデコルテラインの保湿ケアに努めながら、美しいデコルテラインを構築していって下さい。

●背中のケア
ロングドレスのデザインは、デコルテだけでなく背中が大きく開いた物が多いです。
背中のニキビケアや脱毛、シミ取りを早い段階で進めていって下さい。

このようにロングドレスを美しく着こなすためには、様々な条件が必要となってきます。
女優として顔を磨く、プロポーションを磨くだけでなく、デコルテラインや背中といった細かいパーツも普段から磨いていくようにしましょう。

まとめ

今回は女優として活躍していく中で、お姫様役を演じる時のコツについて紹介してきました。
今回、お姫様みたいな振る舞い方、ロングドレスの着こなし方について紹介してきましたが、お姫様役を一度は演じてみたいとただ願っていても、こういったテクニックをマスターしていないと、難しいといった事を理解していただけたのではないかと思います。

このように女優として個性のある役を演じるためには、普段からコツコツと今後の演技に活かしていけるような訓練を積んでいく事が大事です。
今回紹介した訓練法は、お姫様役以外でも、様々な役柄の演技に活かしていけるので是非トライしてみて下さい。

この記事を書いた人:猫瑠璃