質問詳細

ナローちゃん

ponkuさん

実際に会って面接という形で自己PRをする場合どのような事をすればいいのでしょうか?
歌ったりバク転したり突飛なことでしょうか。それとも自分の長所を喋るだけでも魅力があればいいのでしょうか。

プロダクションからの回答

プロダクションイメージ

ヒューマンアカデミー 声優・ボーカル養成講座

ヒューマンアカデミーでキャリアサポートをしております、平田と申します。
仕事のオーディションと所属のオーディションでは毛色が違うため、所属オーディションの場合でお答えいたしますね!

自己PRでは突飛なことをしがちですが、正直あまり必要ありません。
※もちろん賛否両論なので、正解はありませんことをご了承ください。

では、何をしたら良いのかという・・・
・私はこんなジャンルの仕事をしたい!
・私はこういう役や、仕事が得意!
・私はこんな人です!
ということを伝えるべきです。

マネージャーや、審査員に、自身のマネージメントを想像してもらうことが必要不可欠です。

よく、「○○のような△△になりたいです。」という文言を使う人がいますが、
ぼやけすぎてて、マネージメントのイメージができません。

ぜひ採用側の考え方になって、逆算で考えてみて下さい。

ponkuさん

質問にお答えいたします。喋るだけでもその内容に熱意や真実味があれば問題ないと思います。
動きのあることをすれば、確かに印象には残りますが、単に印象に残るだけです。
評価されるかどうか、ということとは別物と考えて良いと思います。がんばってください。

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@PANDA Promotion

おっしゃるとおり見た目にインパクトがあるモノでも良いですし喋って伝えるモノでも構いません。
面接官はそれを行なっている・喋っているあなた自身の顔や話し方・表情なども含めてみています。