質問詳細
はなさん
現在45歳です。昨年より声優を目指し、1年間レッスンを受けてきました。レッスンも終わり、現在オーディションを探して受けています。思ったよりもオーディションの数が少なく、このままフリーでやっていくのか、養成所や事務所を受けたほうが良いのか悩んでいます。
ご回答頂ければ幸いです。宜しくお願いします。
プロダクションからの回答
ご相談ありがとうございます。
率直に申し上げると、45歳から声優として活動を広げていく場合、
「オーディションの数が少ない」と感じる状況は、残念ながら珍しくありません。
これは努力不足というより、業界構造と年齢帯の需要によるものです。
声優業界では、
・若年層向けの役
・長期シリーズ前提のキャスティング
が多く、40代以降は募集自体が限られる傾向があります。
そのため、フリーで活動している場合、受けられるオーディションが少なくなるのは自然な結果です。
一方で、「養成所や事務所に入ればチャンスが増えるか」という点については、慎重な判断が必要です。
45歳から新たに養成所に入った場合、
・同年代向けの案件紹介は多くない
・育成の優先順位は若年層になりやすい
・費用に対して得られる実績が限定的
という現実があります。
すでに1年間レッスンを受け、基礎を身につけているのであれば、
今後は「学び直し」よりも
どの分野で需要がある声かを明確にする段階だと思います。
たとえば、
・ナレーション
・企業向け動画
・朗読、音声コンテンツ
・落ち着いた年齢層の役柄
などは、年齢がマイナスになりにくい分野です。
現実的な選択としては、
「フリーで闇雲に受け続ける」か
「養成所に入る」かの二択ではなく、
方向性を絞った上で活動を継続することが重要になります。
厳しい言い方になりますが、
この段階で最も避けるべきなのは、
「環境を変えれば状況が好転するはず」という期待だけで大きな投資をすることです。
若い頃からキャリアを積んできた同世代とどう向き合うかも重要な課題です。
冷静に市場と自分の立ち位置を見極め、
無理のない形で声の仕事と関わり続ける選択をすることが、結果的に後悔の少ない道だと思います。
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