16年ぶりの新作舞台!大野敏哉が描く人間ドラマにあなたも出演しませんか?
『不死身ラヴァーズ』『長いお別れ』『シムソンズ』『無職転生』『約束のネバーランド』『世にも奇妙な物語』『中学生日記』など、映画、ドラマ、アニメーションと幅広い活躍で知られる脚本家・大野敏哉が16年ぶりに新作舞台公演に挑みます。
その公演に出演頂ける男性俳優を若干名募集します。
【公演概要】
ラストフレンド
『戦場のガノン』
作・演出 大野敏哉
2025年8月19日(火)~24日(日) 下北沢シアター711
※18日(月)劇場入り予定
●募集する役柄のイメージ
・30代~40代に見える男性
<大野敏哉プロフィール> 脚本/演出
脚本家。1969年東京生まれ名古屋育ち。
1996年、東京ヴォードヴィルショー若手公演『死にましょ/生きましょ』の脚本を担当し、デビュー。その後、2000年に演劇ユニットnuancerを旗揚げ。作・演出を担当し、2009年まで活動。ラフカットでは2001・2006・2018の作品で脚本を担当。
その他、ドラマ『世にも奇妙な物語』『中学生日記』、映画『シムソンズ』『私の優しくない先輩』『不死身ラヴァーズ』、アニメ『つり球』『ガッチャマンクラウズ』『約束のネバーランド』『宝石の国』『86‐エイティシックス』『無職転生』『小市民シリーズ』などの脚本を担当。
2025年1月期アニメ『青の祓魔師 終夜篇』が現在放送中。4月期に『小市民シリーズ』第2期放送開始予定。
<応募をご検討中の皆様へのご挨拶>
私のキャリアの始まりは演劇で、そこからドラマ・映画・小説・アニメなど、様々なジャンルを旅して、気づけば16年経っていました。
今こそ全てのジャンルで得たものをぶち込んで、今この時代この年齢でしか作れないものを作って、未来に残したいと思いました。
なぜ演劇なのか。
いつでもどこでもなんでも観ることができる時代だからこそ、そこに足を運ばないと観ることができない
演劇の価値が高まっていくと信じているからです。
時代と共に何度も形を変えながら、雨にも風にもAIにも負けずに生き残っていける強い脚本を書くことができました。
あとは新しいラストフレンド(これで最後になってもいいと思える仲間)に出会いたい。
ご応募お待ちしています!
ー大野敏哉ー
応募締め切りを過ぎています
オーディションの詳細
主催 | |
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結果通知日 |
2025年01月31日まで |
ジャンル | 女優・俳優 |
応募資格 |
対象 :30代~40代に見える男性・舞台や映像での演技経験がある方 |
応募方法 | narrowのWEB選考 |
賞/特典 | 【出演料について】 俳優としてのキャリアやご自身の集客力をオーディション時にお伺いします。 それらを総合的に考慮させて頂き、面談時にご提示・ご相談させて頂きます。 具体的には、1ステージ10,000円以上からのご提示を想定しています。 |
選考の流れ |
〈1次審査〉 書類審査 (応募期間:~2025年1月31日(金) 23:59) 〈2次審査〉 実技審査 開催日 :2025年2月4日(火)、2月5日(水) *左記のうち30分程度を想定 選考方法:応募多数の場合、書類選考の上、2次選考。応募後こちらより合否をご連絡致します。 会場 :都内施設(お申込頂いた方に詳細をご連絡します) |
備考 | ◆ 合格後のスケジュール 稽古日程: 2025年7月1日〜(予定)/事前に数回のプレ稽古あり 公演日程:2025年8月19日(火)〜8月24日(日) 公演会場:下北沢シアター711 ◆ オーディション参加費 なし。会場までの交通費は自己負担でお願いしております。 ◆ 合格後にかかる費用 なし。チケットノルマはありません。 ただし、稽古や仕込日、本番日などの交通費は自己負担でお願いしております。 |
応募締め切りを過ぎています
このオーディションに関するお問い合わせ先
問い合わせ先 | SORIFA |
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lastfriend.desk@gmail.com |
※選考の合否に関するお問い合わせにはお答えすることはできません。
※オーディション以外のお問い合わせは、narrowのヘルプよりご確認ください。
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