下北沢・小劇場B1公演出演者募集! 『ピンクの教室に父の影』—父との記憶と時を越えるドラマ—

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下北沢・小劇場B1公演出演者募集! 『ピンクの教室に父の影』—父との記憶と時を越えるドラマ—

過去は変えられない。
でも、向き合うことはできる。

【公演概要】
2025年10/16〜19
友池創作プロジェクト第8回公演
「ピンクの教室に父の影」
脚本・演出 友池一彦
会場 小劇場B1(下北沢)

⚫︎あらすじ⚫︎
麻倉は町の再開発の担当者で廃校になった高校を訪れる。その高校とは麻倉の父親が教師をしていた学校。そして20年前に起こった事件の舞台となった場所。事件の犯人としてマスコミに追われた父親とは絶縁をしていた。
そんな父が亡くなったという知らせを聞いた麻倉が廃校を視察に訪れると、そこには若き日の父親が立っている。20年前の光景が麻倉の前に広がる。それ以降、訪れる度に例の事件が起こる前の学校の風景がそこにはある。
時空の歪んだその廃校に通い、麻倉は事件を未然に防ごうと奮闘する。そこで知る父の知られざる心情や学校の事情。
麻倉は事件を防ぐ事が出来るのか!?亡くなった父と分かり合える事は出来るのか?
記憶から消したあの男を私は許すことが出来るだろうか…

~真実と虚像が交差する、友池創作の『嘘と愛の三部作』第二弾!~

【登場人物】
・過去の父(男・三十歳前後)
元々いい加減な男だが色んな人の思いを抱えてしまう
・麻倉(女・二十代後半)
しっかり者だが優柔不断。それなのに頑固
・教頭(女・四十歳前後)
ことなかれ主義の管理職の大人
・新人教師(男・二十代)
理想に燃えるが、直ぐに流される男
・同僚の教師(女・二十代後半)
アドバイスをするがすぐに裏切る教師
・父の不倫相手(女・二十代後半)
控えめに見せて父を誘惑して惑わせる女性
・クレームに来る母親(女・三十代後半)
気が弱いのに感情的に怒る女性
・生徒(女・十代後半)
いじめにあったと訴える
・生徒会長(男・十代後半)
真実を訴えるがある日突然主張を変える
・麻倉の後輩(男・二十代半ば)
麻倉の行動を不審に思うマイペースな後輩
・清掃業者
過去も現在もいる謎の人物
・天体観測にハマる女性(女・三十歳前後)
観測に適していると学校に忍び込む

※今後のキャスティング参考にもさせていただきます

応募締め切りを過ぎています

オーディションの詳細

主催
結果通知日

2025年06月08日まで

ジャンル 女優・俳優
応募資格

年齢、性別問わず
心身ともに健康な方


応募方法 narrow web選考
賞/特典 出演料は経歴等を考慮し個別にご相談させていただきます。
選考の流れ ◾️1次審査:書類選考(narrowの書類選考)

◾️2次審査:対面オーディション
【オーディション開催日】
①6/5(木)18:30~21:30
(神楽坂駅)
②6/9(月)13:30~14:30
(東武練馬駅)
③6/10(火)13:00~16:30
(下北沢)
※会場詳細は別途連絡
備考 ◾️合格後のスケジュール
9月上旬 顔合わせ、ビジュアル撮影
9月中旬 稽古開始
10月頭より 集中稽古
・2025年10/14(火)小屋入り、リハーサル
・10/15(水)もしくは16(木)~19(日)
全6~7公演予定

◾️オーディション参加費
なし

◾️合格後にかかる費用
チケットノルマなし。
動員や実績により配役の決定、ギャラやチケットバックを設定させていただきます。

担当者からのメッセージ

2025年10月、下北沢・小劇場B1にて上演される
**友池創作プロジェクト第8回公演『ピンクの教室に父の影』**のキャストを募集します。

“父との確執”と“事件の真相”が交差する、
時空を越えた心理ミステリードラマ。
脚本・演出は「嘘と愛の三部作」で話題の友池一彦が手がけます。

登場人物は20代〜40代の男女を中心に多彩。
主演級から重要なサブキャストまで幅広く募集中。
今後のキャスティングにもつながる貴重なチャンスです。

応募締め切りを過ぎています

このオーディションに関するお問い合わせ先

問い合わせ先 友池創作プロジェクト 制作部
E-mail tomoike3sousaku@gmail.com

※選考の合否に関するお問い合わせにはお答えすることはできません。

※オーディション以外のお問い合わせは、narrowのヘルプよりご確認ください。

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