サテライト東京・大阪

サテライト東京・大阪は、（有）プランニングRYU（代表：竹田昌広）が、
2005年に関西拠点の芸能事務所「サテライト大阪」として設立。
2013年に関東を拠点とする「サテライト東京」を設立し、「サテライト東京・大阪」として新たにスタートしました。

代表の竹田昌広は、関西を中心に年間１００本近くの上演を誇る高等学校向け進路啓発ミュージカルや全国の専門学校で上演されている
「Step of Life」[Hospital of Miracle]、ベスセラー書籍の舞台化「甲子園だけが高校野球ではない」などの劇作・演出を務め、
“日本一ティーンに観られている”と言われるほどの舞台演出家です。

東京代表の片桐豊は、（株）文化放送開発センター～（株）トップコート、それぞれ１０年以上の勤務歴を経て、
2013よりサテライト東京の代表に就任。
ラジオ局では様々なイベント企画やコンサート、番組制作を通じ3000組以上のタレントと仕事を行い、
大手芸能事務所「トップコート」では、新人開発をメインミッションとし、俳優の中村倫也や松坂桃李、
世界的ダンサーTAKAHIROらの発掘・育成・プロデュースを手がけた。
現在は、マネジメント業務の傍ら、芸能系専門学校で業界を目指す若者への指導も担当。

プロダクション名の「サテライト」は、東京代表の片桐が、トップコート勤務時代に設立・運営した養成所の卒業生をサテライト生と呼んでいて、当該養成所の大阪校の卒業生を竹田昌広が主宰する劇団が預かり、芸能事務所としてスタートした経緯からつけられた名称です。
また当社は、そうした大手事務所お俳優養成やマネジメント経験から「演劇活動を通じて、確かなスキル醸成と個々のキャラクターを磨くことで、俳優・タレントとしての商品価値を高め、現場のニーズに応えることの人材を輩出する」ことをモットーにマネジメント＆プロデュースをしています。