IDIOT SAVANT theater company

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-IDIOT SAVANTの硬質で詩的な言葉と現代美術 ✕ Archifact大場裕介の現代メディア-

プロダクション紹介
私たちは20年間の活動の中でパリ公演『東北-TO-HO-KU-11年の足音』や、2018年から始まったオーストラリア、ニュージランドとのコラボレーションを重ねる中で、オーストラリアでの公演のみならず、「2020大会文化プログラム」としてTokyo Tokyo FESTIVAL『あきる野-AKIRUNO-』公演を成功させることができました。27年以降にもオーストラリアBelloo Creativeとの共同制作を企画しています。
いままで、22年には吉祥寺シアターにおいてハイナー・ミュラー作『ハムレットマシーン』公演、その他ベケットやサルトル、ゴーリキーなどの海外作品にも挑戦してきましたが、IDIOT SAVANTのオリジナル作品では、12時間芝居『いのちづたひ』や、エスペラント語の合唱劇、能面劇『彼方、蓮台野にて-U-BA-SUTE-』など、「言葉」を祈りだと信じたい思いで、そして何より圧倒的に美しい総合芸術としての演劇をつくってきました。ホームページもご覧いただけると少しだけ私たちのことがわかっていただけるかもしれません。



また、IDIOT SAVANTはポップな作風ではないかもしれませんが、個人の能力を問い突き詰めるような演出ではなく、「みんなでつくりあげる」ことを何よりも大事にして作品に向き合い、楽しく刺激的な現場になるようにと思って活動してきました。私たちはスポーツ医学に則った俳優訓練を20年間続けてきて、定期的な稽古やワークショップを通して多くの俳優さんやダンサーの方たちと関わってきました。今回ワークショップオーディションとしていますが、少しでもご興味のお持ちいただけてワークショップのみの参加をしてみたい方も大歓迎です。また、1回のみの参加や複数回の参加のご希望も受け付けております。その中で公演参加のご意思があれば、双方で考慮して決めていければと思います。新しい風が吹きますよう、皆さんのご応募をお待ちしております。
  • 求める人材

年齢制限:18歳 〜

お問い合わせ先
宛先 IDIOT SAVANT theater company
メールアドレス idiot.savant@nifty.com

※選考の合否に関するお問い合わせにはお答えすることはできません。

※興味ありなどnarrowの機能に関する質問はヘルプよりご確認ください。

基本情報
プロダクション名 IDIOT SAVANT theater company
種別 劇団