
床の間への現代観かつハレの空間として、観客におもてなしをする場やほっとひと息つける


プロダクション紹介
床の間への現代観かつハレの空間として、観客におもてなしをする場やほっとひと息つける、作品にのめり込める場を作るイメージの企画。
観客にとっては舞台上が、俳優にとっては客席が、お互いが床の間の空間として存在する、そんな場所を創ることを目的としています。
観客にとっては舞台上が、俳優にとっては客席が、お互いが床の間の空間として存在する、そんな場所を創ることを目的としています。
お問い合わせ先
宛先 | 床の間企画 |
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メールアドレス | tokonoma.kikaku@gmail.com |
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基本情報
プロダクション名 | 床の間企画 |
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種別 | 劇団 |
