質問詳細
21歳、芸歴なし、未経験です。現在、オーディションに挑戦している中で、SNSの活用について悩んでいます。
SNS時代であるため、フォロワー数や発信力がオーディションやスカウトにおいて有利になるのではと感じています。また、審査用の写真だけでは伝わりにくい普段の雰囲気や感性をアピールできる手段の一つとしても活用できるのではないかと考えています。一方で、事務所に所属していない段階で顔出しで発信することにリスクや不安があり、個人での運用に抵抗もあります。
そのため、履歴書のSNS欄について、普段使用している顔出しをしていないアカウントを記載することは問題ないのでしょうか。アピールとして活用する場合は、やはり芸能活動を意識したアカウントを新たに作成した方が良いのかご意見を伺いたいです。
プロダクションからの回答
ドラマなどの制作と事務所をやっています。
フリーで新しい方を起用する場合、必ずといっていいほどSNSは参考にします。
どんな表情をするのかとか、ネタ系が好きな方なのか、とかフォロワー数よりも内容を見ます。
ネガティブキャンペーンをやってないかとか、自分をどのくらい客観視出来てるかなどの参考にします。
また、事務所所属の方の場合は聞かなくてもIDがプロフ等に書いてありますので、参考程度に見に行きます。
参考になるかわかりませんが、アカウントはあった方がいいと思います。
検索の見つけやすさも重要です。
経歴を拝見する中でSNSを参考にさせていただくことはもちろんあります。
結論から申し上げますと、「顔出しをしていないアカウント」であれば記載不要かと思います。
インフルエンサー系の事務所様やSNSを重視した事務所様であれば、フォロワー数やインプレッション数を重視されると思いますが、
質問者様がおっしゃる通り、SNS上に情報を発信する事にはリスクも多く含まれます。
俳優や声優、タレントなどを目指されてる方であれば無理に今から始めなくても大丈夫です。
アピールとして活用をされたいのであれば、特定の場所、人物、企業批評や特定できるものは避け、
ご自身の紹介に重点を置くのがよいのではないでしょうか。
のんのんさん、初めまして!
この時代にまだ兆しが見えない中でのSNSの顔出しは不安ですよね。
そのSNSへの不安や危機管理能力は、とても大切な感覚なので大切にしてください。
普段使用しているアカウントと顔出ししてご自身を売ることを目的としているアカウントだとそれぞれに利点があると思いますので、まとめてみますね。
【普段使用しているアカウント】
・その人の人となりがわかるので、いっしょに仕事をする上での想像がしやすい。
・投稿している内容や言葉使いからも、飾らないあなた自身をアピールすることができる。
→逆に欠点にもなりうる。
【顔出ししてフォロワー数も多いアカウント】
・今後、お仕事をしていく上で、集客や影響力などを伝えやすい。
・どのような雰囲気の方なのか、応募時の写真や動画だけではわからないところもアピールできる。
ただ、普段使用しているアカウントの中でも、いわゆる「推し活用」のアカウントは、避けるべきかと思います。
これからタレントとしてご自身が活躍していく中で、過去にそのようなポストをしていたり、併用していたりするアカウントは、プロ意識の低さをわたしは感じてしまいます。
人となりを知るのにはとても良いので、今回の回答としては「OK」ですが、実際に芸能活動を開始する際には削除・新規アカウント作成を推奨します。
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