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ゲスト

ユーザーさん

将来、ラジオパーソナリティやナレーターのようなトークや声質を活かせる仕事に就きたいと考えています。
なりたい自分がはっきりするまで時間がかかってしまい、大学三年生になろうとしてしています。
オーディションに応募する準備などをしているのですが、自分は芸歴なしで声質やトークにしか自信がありません。
やはり芸歴なしでどこかのオーディションにいきなり挑む無謀なのでしょうか。
初めてのことで不安に苛まれています。

プロダクションからの回答

無謀ではないと思います。
むしろ「声質」と「トーク」に自信があるというのは、ラジオやナレーションの世界ではかなり大きな武器です。

実際、ラジオパーソナリティやナレーターは、俳優やアイドルと違って「芸歴の長さ」だけで評価される世界ではありません。
特にコミュニティFMでは、“その人の声の雰囲気”や“話していて安心感があるか”を重視する局も多いです。

コミュニティFMでは定期的にラジオパーソナリティを募集しているところが割とあります。
ワンオペでの放送業務のところが多く、しゃべりに専念することは難しいかもしれませんが、実務経験として経歴に書くことはできますし、実際の現場で学べることもかなり多いです。
まずはコミュニティFMでパーソナリティや番組制作スタッフを随時募集しているところに連絡してみるといいかもしれません。

また、大学3年生から動き始めるのも全然遅くありません。
この業界、社会人経験を経てから入る人も珍しくないですし、「自分が何をやりたいか」を考えてから動けているのは、むしろ強みでもあります。

最初から大きな事務所や有名オーディション一本に絞る必要はなくて、

コミュニティFM
学生・地域イベントのMC
配信活動
ナレーション投稿
ボイスサンプル制作

みたいな“小さい実績”を積み重ねるだけでも、かなり違ってきます。

あと、「芸歴がないから不安」という感覚は、初挑戦の人ならほぼ全員あります。
でもオーディション側も、“最初の一歩の人”を見慣れています。
完成された人だけを求めているわけではなく、「この人の声は印象に残る」「伸びそう」と感じてもらえるかも大事です。

不安があるのは、それだけ本気で考えている証拠だと思います。
まずは“受かるかどうか”より、“現場に触れる回数を増やす”ことを目標にすると、かなり気持ちが楽になるはずです。