「生きづらさ」を武器に変える演劇へ。
咲田雄作が描く“人間臭さ”に飛び込め。
演劇集団イルカボーイズ
【咲田雄作企画】
《概要》
朗読劇2本・オムニバス1本(2作品)・お芝居1本の計4本(5作品)を同時上演します。
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●10月公演●
《公演概要》
演劇集団イルカボーイズpresents
-咲田雄作企画-
①朗読劇『朝が来るまで』
②朗読劇 新作
③オムニバス『ネセサリーキャンプ』×新作
④お芝居 新作
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★オーディションの詳細
【日時】
7/11(金) 18:00〜
7/12(土) 15:00〜
※どちらかをお選びください。
※5〜10分前を目処にお越しください。
※5作品全てに対してのオーディションです。
※新作に関してはこれからの執筆となります。
出演料は各キャスト様にご相談させていただきます。
【オーディションの場所】
練馬区内の施設
※住所等の詳細はお申し込み後にメールにてお伝えさせていただきます。
【参加費】
無料
【応募締切】
7/10(木)23:59迄
オーディションの参加費等はございません。
【咲田雄作】
1992年11月11日生まれ 現在32歳
大阪出身
2019年より役者活動を始める。
舞台出演は約30本程。
舞台や映像などの脚本演出としても活動。
公の出演は、
テレビ朝日『遺留捜査2022』第一話ゲスト出演【本庄勇治役】
高校の入学式で一目惚れした子が軽音部に入部したので追いかけて軽音部に入部。恋には敗れたが音楽にハマる。18歳から本格的にバンド活動を始める。
25歳で母親にもらった寝袋と10万円を持って単身上京。1年間は飲み屋などで出会った人の家を泊まり歩きながら生活をし、1年かけてやっとこさ部屋を借りる。フラフラとしていたが、せっかく東京に来たし演劇でも観るかと下北沢で人生初の演劇を観る。その作品の脚本を担当していた劇作家えのもとぐりむ氏に惹かれ、ぐりむ氏が立ち上げた若手劇団《空白ゲノム》に入団。副代表を務める。ぐりむ氏の元で芝居、演出、脚本、創作を学ぶ。
コロナの影響もあり1年半で空白ゲノムが解散。
2020年12月に自身で劇団《演劇集団イルカボーイズ》を立ち上げる。
東京と大阪を中心にライブ活動をしている【路地裏教室】というロックバンドのボーカルとしても活動している。
音楽畑出身の観点から、人間臭い作品をメインに創作をしている。
生きるの下手くそが板についてる人が好き。
応募締切:
(2025年07月10日23時59分まで)
オーディションの詳細
主催 | |
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結果通知日 |
2025年07月11日まで |
ジャンル | 女優・俳優 |
応募資格 |
年齢制限:18歳~60歳 性別制限:女性のみ 18歳〜60歳 |
応募方法 | 「WEB応募する」ボタンからご応募ください。 |
賞/特典 | 基本的にはチケットバックと物販ロイヤリティでのギャランティになります。例外で経験や動員等を考慮して1ステージ制でお願いする方もいます。 |
選考の流れ |
・1次審査 【書類審査】(narrowのweb選考) ・2次審査 【オーディション】 2025年7月11日(金)18:00〜 2025年7月12日(土)15:00〜 |
備考 | ◾️合格後のスケジュール 合格者の方には、改めて企画の概要をお伝えさせていただき、出演に向けてご準備していただきます。報酬などのご相談も合格後にご相談させていただきます。 稽古は9月中旬頃から予定。8月中にビジュアル撮影を予定。 10/20(月)〜10/27(月) 下北沢 ステージカフェ下北沢亭 上演時間は各公演約75〜80分を予定 ▶︎各チーム4公演①〜④ 10/21(火) 19:00① 10/22(水) 19:00② 10/23(木) 19:00③ 10/24(金) 13:00①・16:00②・19:00④ 10/25(土) 12:00③・15:30①・19:00② 10/26(日) 12:30④・15:30③・19:00① 10/27(月) 12:30②・15:30③ 全14公演 ※どこかの回でアフタートークをしたいなと構想しております。 ◾️オーディション参加費 無料 ◾️合格後にかかる費用 ありません。稽古時の交通費くらいです。 |
応募締切:
(2025年07月10日23時59分まで)
このオーディションに関するお問い合わせ先
問い合わせ先 | 4JIGEN PROJECT |
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4jipro@gmail.com |
※選考の合否に関するお問い合わせにはお答えすることはできません。
※オーディション以外のお問い合わせは、narrowのヘルプよりご確認ください。