

森本 のぶ
モリモト ノブ
オフィスMORIMOTO代表。 20代は小劇場を中心に、30本以上の舞台に出演。現在は映画・ドラマを中心に活動。サラリーマン役からヤクザ役まで演劇界で培った表現力で役柄は柔も剛も問わず幅広い。 主な映画出演作品として、2012年12月公開井筒和幸監督『黄金を抱いて翔べ』にて、メイン国際部銀行員役に1500人以上のオーディションから選ばれる。北野武監督最新作『龍三と七人の子分たち』ではメインキャストの一龍会と対立する京浜連合の一味として出演。瀬々敬久監督 映画『64 -ロクヨン-後編 』では、指揮車乗車メンバーとして出演。一度起用された監督からの再オファーも多く、安定感のある芝居とチャレンジ精神に溢れる芝居に定評がある。
ジャンル
俳優
生年月日
1979年9月23日
出身地
京都府
身長
176cm
特技
読経 剣道
出演歴
[映画]
『スポットライトを当ててくれ!』
『Arc アーク 』
『64-ロクヨン-』
『沈黙SILENCE』
『黄金を抱いて翔べ』
『龍三と七人の子分たち』
『アウトレイジ-最終章-』
『Arc アーク 』
『64-ロクヨン-』
『沈黙SILENCE』
『黄金を抱いて翔べ』
『龍三と七人の子分たち』
『アウトレイジ-最終章-』
[テレビ]
『ギークス〜警察署の変人たち〜』
『アンメット ある脳外科医の日記』
『おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか! 』
『ウツボラ』
『相棒』
『アンメット ある脳外科医の日記』
『おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか! 』
『ウツボラ』
『相棒』
[WEBドラマ]
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出典:日本タレント名鑑