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  • 2021年10月18日

飾らないリアルな姿を見せて受賞!究イメージモデルオーディション準グランプリ、伊藤尚夢さんにインタビュー

narrowでは、毎月イメージモデルやアンバサダーなど、一般企業主催のオーディションを多数掲載しております。
オーディションでイメージモデルやアンバサダーに選ばれることで活躍の機会を増やしている受賞者も続々と出ています!

そこで、今回は、究イメージモデルモデルオーディションで準グランプリを受賞された、伊藤尚夢さんに取材しました。
学生の時に出たミスコンをきっかけに、いまは会社員をしながらインフルエンサー活動もしている伊藤尚夢さん。
サンセリテ札幌林さんから「面接での印象が良く、受賞した人!」と伺っています。どんな面接だったのか?決め手は?など、是非記事でチェックしてみてくださいね!

伊藤尚夢さんについて教えてください

芸能界を目指したのはなぜですか?

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伊藤尚夢さん

単純に、目立ちたがり屋だからですかね(笑)
きっかけは大学生時代のミスコンやAbemaTVに出演して、芸能界の方向性も考えてみようかなという感じでした。今は会社員をしながら、芸能関連のお仕事にも携わっていて、主にモデルが多いです。

―Abemaななぜ出演されたんですか?

全国の大学生が参加できるミスターコンがキッカケですね。
友達の推薦で受けたのですが、知らないうちにファイナリストになってて、運営から「ちゃんと挑んでください」ってお叱りの電話が来て(笑)
もともと参加だけのつもりでその後放置していたら、準決勝で「投票依頼してください」「ライブ配信してください」って注意を受けたんです。
そこからライブ配信を週1回と、SNSで「投票お願いします」っていうのを毎日やっていたら気が付いたら決勝進出していて、その時にAbemaの出演依頼があったんです。
そこから、「自分」というブランドにどこかで需要があるんだなっていうのを認識して、行動していこうと思いましたね。Instagramも、その時からちゃんと運営しようと思いました。

―YouTubeもされてますが、また印象が違いますよね

Instagramの投稿はモデルの写真とか、お仕事関係のことを載せているんですが、YouTubeは自分が面白そうだなって思うことをやっています。

―ライブ配信はどうですか?

ライブ配信は本当に苦手なんです。ミスコンで審査対象だったのでやったんですけど、他の参加者は毎日のように「朝15分この時間やります!その後5分休憩を挟み、15分やります!」といったような過密スケジュールを組んでやっていたんですよ。
僕は学校もあるし、友達とも遊びたいし、バイトもあるし、撮影もあるしさすがに無理だなって(笑)
ライブ配信は時間作れたもん勝ちみたいなイメージがあるので、会社員の片手間にはできるコンテンツではないかなと思います。
なので、今回のオーディションでライブ配信がなくて良かったです。

究イメージモデルオーディションについて教えてください

受賞の感想を教えてください

結果の連絡がなかなか来なかったので、ダメだったんだとおもっていたんです。
半分諦めてた中での受賞だったので、単純に嬉しかったです。

―面接で手ごたえはありましたか?

面接当日は、会社で仕事が立て込んでしまってて、「ここダメみたいなので移動します!」って言いながら、凄い慌てている様子を見せてしまって(笑)
バタバタしてしゃべりたいことも話せているのかもよくわからなかったですし、手ごたえは全くなかったです。

―面接では何をきかれましたか?

面接では、普段やっていることだったり、美容で気にしていること、普段使っているスキンケアのブランドを聞かれました。
あとは、全身の立ち振る舞いもですね。「全身映るところまで下がってください」と言われたのですが、移動した先が狭くて下がれなくて…(笑)
面接では終始「バタバタしてすみません」って謝っていました。

―面接を受ける前になにか準備しましたか?

スキンケアブランドなので、日ごろ気をつけていることは聞かれたら答えられるようにしようと思っていましたし、スキンケアのアンバサダー経験もあるので、何か活かせないかなと用意はしていました。
スキンケアについては世の男性よりは気にしている方だと思っているので、その辺が伝わればいいかなって思いましたね。

受けてみようと思った理由を教えてください

スキンケアが好きで敏感だったのと、地元が札幌なので、札幌のブランドなら参加してみようかなという感じです。

―ほかにオーディション受けたことはありますか?

これが初のオーディションですね、他にも受けてないです。
今は仕事も忙しいので、時間を見ながら検討しようかなと思っています。

普段からお肌のことは発信しているのですか?

Instagramのストーリーでは肌に関しての投稿もしているのですが、フィード投稿ではしていなくて。
普段やっていることなので、投稿するほどの事ではないのかなと思っていたのですが、今回のオーディションをきっかけにスキンケアのことも発信していければと思いました。

準グランプリに選ばれた理由は何だと思いますか?

オーディション期間中に、サンセリテ札幌さんのInstagramアカウントが僕だけフォローした時期があったんですよ。勝手に、「気にかけてもらっているのかな?」と思って、気楽に受けられた部分はあります。
でも当日あんなに慌てるとは思ってなくて、考えたことも飛んじゃって、「これだめだ…」って。
逆に、リアルな日常を見せられたとは思います。

投稿の文章で気をつけたところはありますか?

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オーディション時の投稿写真

良いものは良いと伝えたいタイプなので、“どこがいいのか“を意識して文面は考えました。
写真自体は自分の肌の一番調子いいやつをのせようと思いましたね。
実際の肌を見てもらうのがいとおもったので、フィルター程度で加工はなしです。

他の人の投稿見ましたか?

あまり気にはしていなかったですね。
参加者がどんな内容を書いてるのか少し見たのと、ファイナリストはどんな人がいるんだろう?って思って見たくらいです。
2次審査時点では使用感だけ伝わればいいかなと思っていたので、競っているという認識はあまりなかったですね。
製品の良さが伝わればいいなって思って投稿していました。

オーディションの反響はありましたか?

DMやコメントで、究製品に関して、「男性もいけますか?」「女性もいけますか?」といわれました。
自分のスキンケアの投稿ってフォロワーさん結構気にしてくれているんだなって思えて嬉しかったです。

究製品を使ってみて好きなところはどこですか?

“保湿力”が凄くいいなと思いました!
洗顔もそうだし、クレンジングオイルとか、保湿されているというのを全体的に感じましたね。
僕は化粧水とかジャバジャバ使っちゃうタイプなんですけど、最初は他のものと同じようにたくさん使っていたら、全然こんな量いらないじゃん!って。
少量でも保湿されたので、書いてあった目安を守ることにしました(笑)
究の全シリーズ使ってみて、肌が白くなったというか、化粧ノリが良くなって、自覚するくらいだいぶ変わりました。

今後の目標を教えてください

今やっているSNSの数字をのばしつつ、商品紹介をしたときに「伊藤がいうのであれば」と言ってもらえるようになりたいですね。

narrowユーザーへのひとこと

narrowのオーディションを検討している方もたくさんいると思います。
僕が究ブランドのイメージモデルを応募したのも、「やってみようかな」という想いたった1つでした。
気軽に応募出来て、なおかつ場所とか問わずにオーディションができるので、是非、みなさんも勇気をだしてオーディションを受けてみてはいかがでしょうか。
その一歩が大きく結果を左右するかもしれませんし、今後見えてくる景色も変わってくるのではないかと思います。がんばってください!

―取材後記

気軽に受けたオーディションで、見事準グランプリ受賞の伊藤尚夢さん!
忙しいことが逆に「忙しい人へのスキンケア」といった点でサンセリテ札幌の企業イメージに合ったのかもしれません(^^)
narrowオーディションはライブ配信等がなく、普段の投稿の延長線上でご参加いただきやすいオーディションです!是非気になったものがあったらエントリーしてみてくださいね♪

本人からのメッセージ

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伊藤尚夢

モデル

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装い飾るというより、肌の奥にある自然力を引き出す。
年齢という表面ではなく、本質の美しさをずっと究めていくスキンケアです。
余分なものは使わない。安心品質。
「時間をかけずにお手入れしたい」「お肌にやさしいジェルを探していた」「美白・整肌ケアをお手軽に」
『究』は、みなさまの本質の美しさを引き出すサポートをいたします。
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この記事を書いた人:いいむら ゆう