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  • 2016年09月16日

今日から出来る!声優になるための自宅トレーニング法

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声優になるためには声優の専門学校に通うのがベストですが、自宅でもある程度の声の出し方のトレーニングを積んでおいた方が、よりライバルと差をつけられるようになります。

声優で成功するポイントは、相手に伝える力です。
話す事によって相手に伝えたい事を的確に伝える事ができる、相手の気持ちを動かす事ができる、
気持ちを動かすことができたら、相手に行動を起こさせる事ができるといった風に、声が魅力的な人が放つ言葉には魔力があるのです。

まずは一言一言をはっきりと発音できるようになる事が人にわかりやすく伝えるポイントとなるので、これから大きな声の出し方や発音のトレーニング方法について解説していきます。

自分の声を録音してみよう!

声優のトレーニングで大切なポイントが、自分の声について把握する事です。
自分の耳で聞こえている声と、相手に聞こえる声とで若干差が生じてくるので注意しましょう。
自分の声が周りの人にどのように聞こえているのかをチェックする方法でお勧めなのが、録音する事です。
テープレコーダーやボイスレコーダー、スマートフォンを使って録音する事が出来ます。

毎回朗読する度や、セリフを読みながら自分の声を録音しておいて後でチェックしていきながら、もう少しこの辺は大きな声を出してみようとか、間の取り方、抑揚、アクセント、イントネーションなどをチェックしていく事が出来ます。

実際に録音してみて自分の声が元気がない、強弱がないと気が付いたら、その部分を修正してまた録音するといった繰り返しをしていると、自然と上手くなっていきます。
声優の仕事は基本的に立って行うので、いつも朗読やセリフを読む時には、立って読むようにしましょう。

間の取り方や声の抑揚。アクセント、イントネーションに関しては、声優の専門学校でプロの先生の下で指導してもらうのがベストです。自宅ではとりあえず大きな声が出せるようになる事、一言一言をはっきり言えるようになる事を意識してトレーニングしていって下さい。

正しく発音できるトレーニング法

まずはセリフを上手く話せるように、訓練を積む事が大事です。
オーディションではいきなり短いセリフの台本を渡されて、それをその場で演じて下さいといったパターンが多いので、いつでもどこでもセリフをすらすらと読めるようになるテクニックが必要です。
あいうえおといった母音、か行、さ行、た行、な行、は行、ま行、や行、ら行、わ行といった子音、鼻音化した鼻濁音など、実際に声に出して発生しながら同時に録音してみる事が大切です。

鼻濁音のトレーニングは非常に難しいので、自宅でできない場合には声優の専門学校でプロの先生の指導を仰ぎながら行うのがベストでしょう。
このように自宅でもできるトレーニングと、プロの下でないとなかなか進められないトレーニングがあります。
でも、自宅である程度できる事を増やしておくと、声優の専門学校に入った時に、より早くオーディションにチャレンジできるようになります。

自宅トレーニングは、そのためのスタンバイだと思って、しっかり訓練していって下さい。
発音の練習にお勧めなのが、「早口言葉」、「古語落語の寿限無」、「歌舞伎の外郎売」等が実際に声優や俳優業界の人達がいつも練習している題材です。

こういったものを全て暗記して尚且つスムーズに言えるようになる事、さらに正しい場所に区切りをつけたり、アクセントや声の抑揚に気を付ける事、それができて初めて自分らしい魅力的なセリフを発生できるようになるので、まずは一言一言をはっきり発音できるようにトレーニングを積んでいって下さい。

まとめ

今回は声優になるための自宅トレーニング法について、紹介してきました。
声のトレーニングも大きな声を出す事や、母音、子音の発声練習などは一人でもスムーズに行えますが、鼻濁音の正しい出し方や、声の抑揚、間の取り方、アクセント、イントネーションに関しては、声優の専門学校に行って先生に指導してもらわないと正しく身に着ける事は出来ないので、自宅トレーニングはあくまでも聞き取りやすい声を出すためのトレーニングだと思っておいて下さい。

魅力的な声が出せるようになるだけで、周りの人に大きな影響力を与えていく事も可能なので、プロの道を目指して頑張って下さいね。

この記事を書いた人:猫瑠璃