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  • 2016年05月23日

海外アーティストに学ぶ~ドタキャンは絶対NG~

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“海外アーティストの公演が中止になって払い戻しがされた”というニュース見たことありませんか?お国柄でもあるのかも知れませんが、ドタキャンはよくありません。特に、日本は時間・ルールに厳しい国です。ここでは、ドタキャンをする海外アーティストの事情と、なぜドタキャンをしてはいけないのか?検証します。

海外アーティストのライブはドタキャンが当たりまえ?

海外アーティストが来日する!何ヶ月も前からチケットを取って楽しみにしていたけど、いきなりドタキャン……。こんな話よく聞きませんか?聞いたどころか、自分が体験してしまったという方も多くおられるかと思います。有名なイギリスのロックバンドの元メンバーの単独公演がドタキャンされた際は、「体調不良」ということで、日本の病院に入院していたと明かされたことがありました。メンバーも高齢でしたので、この時はファンもドタキャンを責めませんでした。

しかし、たいていの海外アーティストのドタキャンの理由は、「都合上」という曖昧な理由が多いのです。「都合上」と濁している場合はまだ良い方で、「本人の意向」「自分の時間をもちたいから」という驚きの理由でドタキャンがされることもしばしば。一般的な日本人であれば、あれば考えられない理由ですよね。

海外アーティストのテレビ出演ドタキャン事件

海外アーティストのドタキャンはライブだけでありませんでした。日本の生放送の音楽番組への出演を巡って有名な事件がありました。番組が始まる直前になったにも関わらず、出演予定の海外アーティストは収録スタジオに姿を現しませんでした。どうやら、楽屋に閉じこもって出てこないそうなのです。生放送なので、当然放送は始まります。出演者・スタッフ一同は、番組を進行しながらも出てくるのを待っていたのですが、その海外アーティストはついに出てきませんでした。このアーティストは、この頃は人気絶頂でしたので、それでも売れていましたが、その後、まもなく世界でも売れなくなっていきました。
売れなくなったのはこのことが直接の原因ではありませんが、その海外アーティストのそいう人間性のせいではないかと思います。

ドタキャンはなぜいけないの?

このようにドタキャンされても、その海外アーティストが来日すればチケットはsold-outし、CDは売れ続けることもあります。場合によっては、以前よりも売れるようになったという事もよくあることです。しかし、それは、話題を集める一時だけのことです。ドタキャンをすると人からの信用を失い、良い音楽を作っていたとしても、人は離れていきます。
例え、音楽ファンが離れなくても、一緒に仕事をするスタッフからしたらたまったものではありません。さらに、日本は、世界の中でもルールに厳しい国です。海外アーティストは、その文化から、少しくらいの遅刻などは許される傾向がありますが、日本で同じ事をすれば、次はないと思っておいた方が良いでしょう。
 そして、なによりも自分の音楽を楽しみにしてくれているファンを思っているのであれば、ドタキャンなんてできないはずです。ルール以前に、“人としてやってはいけないこと”という意識は忘れないようにしましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?海外アーティストでもドタキャンをする人は、ごく一部のひとですが、ドタキャンは人の信用を失います。オーディションでお休みをする場合は、事前に報告をしましょう。やむを得ず、直前にいけなくなったときは、きちんとその理由を説明することはお忘れずに。

この記事を書いた人:MCBR