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  • 2018年06月15日

すごい特技は必要ない! 自分のPRポイントを発掘しよう

こんにちは、narrow運営チームです。

今や、俳優にもアイドルにも、もちろんアーティストにも「個性」が求められる時代。
オーディションの審査でも重視されるのが「自己PR」や「特技の披露」です。
「普通に生活しているだけだし、これといってアピールするポイントがない……」とお悩みの方も多いはず。他の人に差をつけるため、今から珍しい特技を身につけるのも手ですが、それなりに時間がかかってしまいますよね。

そこで今回ご紹介するのは、「えっ、こんなことが!?」と思うようなエピソードを個性や特技に変えてアピールする方法です。

【自己PR①】 貧乏エピソード、失敗エピソード

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トホホ…なエピソードも印象に残るPRに?!

できることなら隠しておきたいと思うような、貧乏時代や失敗の経験。
たとえば…
・お父さんが事業に失敗して、3か月間ごはんのおかずがなかった!
・小さい頃、つぎはぎだらけのお姉ちゃんのお下がりばかり着ていた!
・テストで答案用紙に名前を書き忘れて0点に!
・スカートがまくれ上がったまま自転車に乗ってしまいはずかしかった!

……こんなエピソードも、審査員側から見ると
・貧乏→苦労してきた→根性がある、ねばり強い
・失敗→ほほえましい→周りを和ませる力を持っている、ドジっ子キャラがたっている
など、良いほうに解釈してもらえる可能性があります。

ポイントは、一見マイナスな話であっても、前向きにまとめて話すこと。ちょっと悲惨なエピソードを明るく話すとその印象自体が審査員の方の印象に残ることがありますし、「この経験からこんなことが得られてよかったです」、「今は毎日おかずが食べられて幸せです」など、そういった経験を経ていま自分は前向きに頑張っていますよ、ということが伝わるようにしましょう。
必ずしもいいことばかりではない芸能界。マイナスなことを明るく話したり、前向きに捉えられる人は入った後に大変なことがあっても根気よく頑張れるイメージを持ってもらいやすいです。

失敗エピソードに関しては、周りの人の反応を一緒に話すといいでしょう。芸能人は周りの誰かと一緒に何かをすることが圧倒的に多い仕事なので、その場の印象をやわらげられるのはプラスに受け取られる可能性があります。また、失敗した後にどのような対策をしたかということも話せるといいでしょう。

【自己PR②】 お世話エピソード

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家族との思い出で学んだことを話してみよう

妹や弟が小さい頃に、お母さんを手伝ってオムツ替えをしていた、ミルクをあげていたなどの経験はありませんか?
面倒見がいい=しっかりしている、信頼できるという印象につなげることができます。
「オムツ替えの途中でオシッコをかけられてしまった!」などの面白いエピソードがあればなお◎。

また、ペットの面倒を中心になってみていた、毎日散歩していたなどの経験がある人は、そのことを話してみましょう。
ペットは小さな家族。責任を持って命を見守るという貴重な経験は、人を成長させるものです。
楽しかったこと、大変だったこと、学んだことを素直に伝えるだけで、経験から学べる人という印象を持ってもらえるでしょう。

【特技の披露①】 変顔、変なダンス、変な体の特徴

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審査員の記憶に残る渾身の変顔を目指して!

どんな系統のオーディションでも多くの場合、それとは別に「あなたの特技を見せてください」と言われます。

「自分には何も取り柄がない」などという方も多いと思いますが、そんな時にはぜひ、クスッと笑えるような「変な顔」や「変なダンス」を練習して披露してみてください。
それ自体がすごいかどうかということより、どんな態度でやっているかという姿勢を見られていますので、恥ずかしがって動きや声が小さくなるよりは堂々とやったほうがいいです。茶目っ気たっぷりにやれば愛嬌アピールにもなりますよ。

また、「関節がポキポキ鳴る」「他の人より指が曲がる」「目の追いかけっこができる」などといった変わった体の特徴も、インパクトのある個性アピールにつながりますので、取るに足らないと思わずにチャレンジしましょう。

【特技の披露②】 アート作品、ネイルアートなど

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手先の器用さをアピールしましょう

作ったものを見せることで手先の器用さをアピールするのもひとつの方法です。

審査員の方の似顔絵を描いたりバルーンアートを作るなど、その場で短時間でできるものは印象をつけられます。家で用意した作品を持っていってもいいでしょう。絵を描いて持っていってもいいですし、料理が得意な方は作った料理を写真に撮ってスクラップブックを持っていくのもありです。オーディションによって作品を持ち込んでいいかどうかは規定があるので、念のため事前に主催者に確認しましょう。

例えば絵が絶望的に下手な場合、「絵が下手なんです」ということをアピールするのも印象に残るかもしれません。その場で審査員の方にお題を出してもらいその場で描きましょう。そんなに苦手ではないのにわざと下手に描こうとしても中途半端になるだけなので、本当に下手な場合にしましょう。


いかがでしょうか?

視野を広げれば、個性をアピールできる意外なエピソードがたくさんあるものです。自分の経験や特徴を見直してみて、あなたにぴったりなアピールポイントを見つけてくださいね!

この記事を書いた人:narrow運営チーム