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  • 2015年12月06日

舞台俳優になりたい!オーディションでの注意点は?

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最近では、お笑い芸人の舞台も多くありますが、やはり王道なのは演技派俳優による舞台です。
一言に「舞台俳優」といっても、TVドラマや映画俳優との違う点や、オーディションでの注意点など、不明なことが多いのが現状です。
ここでは、舞台俳優にスポットをあて、オーディションでのコツを紹介していきます。

舞台俳優にとって必要なこと

舞台俳優とは、劇団員とも言われます。
「自分」という道具を使って、作品を作り上げていきます。TVドラマや映画との大きな違いは「一発勝負」なところです。NGで撮り直しなどはなく、決められた時間内に全てを表現する職業です。
演技力はもちろんですが、言葉の発し方や体の使い方で表現しなければなりません。その点はTVドラマや映画と大きく異なるところです。
つまりは、あなたが舞台俳優のオーディションを受ける際、「演技力」だけでは勝負できないということです。

舞台俳優になる方法として

舞台俳優の場合、普通の芸能人とは違って、「スカウト」はほとんどありません。ごく稀にあるようですが、スカウトを狙っていくのは容易ではありません。
基本的には、劇団に入団する・芸能事務所に所属する・養成所に入る、この3つになります。
いずれも、まずはオーディションになるのではないでしょうか。セルフプロデュースができる人でしたら、オーディションのない小規模の劇団・芸能事務所・養成所でもいいと思いますが、大手になると、ほとんどはオーディション審査後に所属となります。そこで、ある程度のあなたの「力量」をみられます。
いかに、相手に訴えかけるような演技ができるかがキモになってきます。気を抜かず、しっかりこなしましょう。

舞台俳優のオーディション

劇団や事務所に入り、いよいよ「舞台俳優」のスタートラインに立ったあとは、ひたすら練習あるのみです。練習・オーディションの繰り返しだと思ってください。
あなたのイメージにあった舞台に出会うまで、もしくは、あなたが舞台のイメージをうまくつかみ、イメージに合わせられるまでは、練習・オーデションです。
それは、舞台俳優としてのデビューを果たした後も同じことです。
また、「舞台」というのは、一人ではできません。最初にも述べたように、「一発勝負」の世界です。たくさんの役者さん、制作スタッフの方々の力が一つにならなければ、いい作品はできません。
つまりは、「集団作業」です。周りとの協調性・連携を大切にし、感謝の気持ちを忘れずに練習・オーデションに臨むというこを心がけてください。


「舞台俳優」とは、言葉で体で、目には見えない感情を観客に伝える、とても難しい職業だと思います。だからこそ、「舞台俳優」とは、俳優業の頂点といえるのではないでしょうか。
NGができない、一発勝負の世界で、観客の心をつかむ演技ができるというのは、とても素晴らしく、どんな役がまわってきても、怖いものなしだと思います。
そんな職業を夢ではなく、目標として目指しているあなたに期待しています。