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  • 2017年08月29日

クライアントに求められるモデルになるために!気をつけておきたい3つの事

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モデル業って、おしゃれでかっこいい!なんて憧れている方!
実はモデルって想像しているみたいに華やかな世界というわけでもないようです。
場合によっては、自分よりは洋服を目立たせないといけないといった風に裏方的な職業もであったりするのです。

今回はクライアントに求められるモデルとして成長していくために、気をつけておきたい3つの事について解説していきます。

モデルはとにかく体力を鍛えること

モデルはとにかく体力を鍛えることです。
どうかすると、撮影が早朝から深夜までに及ぶ場合もありますし、真冬の屋外でブラウス1枚、春物の薄いスカート1枚といった寒い格好をして長時間撮影しなければいけないことも多々あります。
撮影のために着ている洋服がしわくちゃになると悪いからと、長い時間椅子に座れないこともあります。

そして、一旦仕事のスケジュールが入ってしまったら、風邪や体調不良といった理由では休めません。
そのためトップモデル達の多くは、暇さえあれば、地方の遠征中でもホテルのスポーツジムに通ったり、ホテルの部屋でエクササイズしながら体を鍛えているようです。
体力を鍛えることによって、下記のような効果が期待できます。

①身体能力
体格姿勢、筋力、持久力、コントロール能力が鍛えられるので、ハードなアクションシーンのあるCMの撮影でも、かっこよく演じることができるようになります。
全身にバランスよく筋肉がついていくことによって、写真写りが良くなるのです。
モデルの仕事で、ダイエット製品やスポーツウェア、下着などの撮影も多いので、普段からしっかり筋力トレーニングを行っていきましょう。

②免疫力を高める効果
日々体を鍛えていくことによって、体の各器官や組織の構造が高まったり、細菌やウィルスへの抵抗力が高まることによって、免疫力がアップしていきます。
モデルの撮影の仕事も風邪などで休んでしまうと、他のモデルに仕事が流れたり、損害賠償として高額な慰謝料を支払わなければいけなくなるので注意が必要です。

③精神力
体を鍛えることによって、体力だけでなく精神力も養われていきます。
モデル業界といった競争の激しい荒波の中で仕事を勝ち取っていくためには、強い意志や判断力、意欲が大切です。
モデル業界の仕事は出来高製なので、どんな小さな仕事でも意欲的に取り組んでいかないと次の仕事へとつなげていくことはできません。
さらに現代では、モデルなどの有名人に対する厳しい批評もネットの掲示板の書込みなどでダイレクトに本人に伝わっていくので、どんなストレスにも負けないような強い精神力を鍛えていくことが大事です。

撮影のためのスキル磨き

プロのモデルに求められる要素としては、写真写りが良いということです。
実際に顔やプロポーションが美しくても、写真写りが悪いとモデルの仕事の受注が来ないといったこともあるので、外見を磨くと同時に、写真写りが良くなるスキルについて研究していくことが大事です。
これから写真撮影で気をつけるべきポイントについて解説していきますね。

●自然体でいること
いかにもカメラ目線を意識している写真ではなく、ふとした日常のある瞬間を切り取ったような自然体な雰囲気を醸し出すことが大切です。

●目線を外す
目線を外して横顔、下向き加減など様々な表情を演出していきながら、自分の顔がどの角度といった事を研究していきましょう。

●ストーリー性を持たせる
これから彼とのデートでウキウキ状態、ショッピング中でワクワクしている、仕事中のキビキビした様子といった風に、一つ一つのポーズにストーリー性を持たせるとより雰囲気のある表情を醸しだすことができます。
特にCMやファッション雑誌の撮影では、高い演技力が求められるので、家族団らんの表情、恋をしてときめいている顔といった風に、クライアントやカメラマンの要求に瞬時に応えられるように普段から演技力を鍛えていって下さい。

時にはマネキンに徹する

モデルの方に気をつけておいて欲しいことは、必要に応じて自分の個性を抑えるテクニックをマスターすることです。
ファッション雑誌や洋服の通販カタログでは、モデルは自分よりは洋服を主役に考えながら、その洋服が一番美しく見えるポーズを決めていけないといけません。
自分の顔写りが良くなることばかり重視せずに、常にクライアントの要望に応えられるように訓練しておいて下さい。

例えばこのジャケットの魅力を最大限にアピールするために、ジャケットを羽織ってみたり、ポケットに手を入れてポーズを決めてみたりといった工夫が必要となってきます。
ハンドバッグの撮影では、どんな持ち方をするとお洒落に見えるか?といった事を常日頃から研究しておくとファッション雑誌の撮影の時にもスムーズに仕事を進められるでしょう。
ポージングのレッスンは、大きな鏡の前で行うのがおすすめです。
このようなポージングや撮影のレッスンは、芸能事務所やモデル事務所に所属したらみっちり基礎を積んでいけるので、できるだけ若いうちからポージングの基礎を積み重ねていきましょう。

まとめ

今回は、プロのモデルとしてクライアントに求められる要素を備えるために、マスターしておきたい3つのスキルについて紹介してきました。

写真写りを良くするためには、筋力をつけるだけでなく、ポージングのスキルや写真写りが良くなる表情のコツ、演技力などを身につけていくことが大切です。
モデル業も外見が美しいだけでなく高いスキルが必要となってくるので、若いうちからモデル事務所に所属して写真撮影やポージング、ウォーキングのレッスンをこなしていって下さい。

この記事を書いた人:nekonikonbanha