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  • 2016年01月02日

ドラマのオーディションってどうやって受けられるの?疑問を解消しよう!

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「ドラマのオーディションってどうやって受けるんだろう・・・」
求人雑誌には載ってないし、気にっちゃいますよね。
どこで募集されているのか、誰が審査しているのか。
一言で答えるのは難しいです。ですので、ドラマオーディションが行われる一連の流れの中で、疑問を解消していきましょう!

【その1】監督と映像会社が話し合いをする

ドラマを作成する、というプロジェクトが決定すると、監督や映像会社といった制作スタッフが決められます。
その方たちが集い「どういったドラマを作成するのか」を話し合います。

しっとりとした雰囲気を出したいのか、笑わせる雰囲気を作りたいのか。
それに合わせてどのような俳優が必要なのか定まってくるのです。
これを元に、その後の方針が決まっていきます。

【その2】プロダクションや養成所の宣伝素材を見る

宣伝素材とはプロダクションに所属している俳優を集めた写真集のことです。
漠然と見ると、効率が悪いため、その1で定めた理想の俳優を元に探していきます。
高身長を必要とすれば、モデル兼俳優の人たちを見ます。可愛らしい人材が欲しければアイドルの写真を見ます。

少しでも引っかかるものがあれば、抜き出します。
そのため、プロダクション側は映像会社に宣伝素材の売り込みが重要となります。ここに力を入れていないプロダクションに所属していると、仕事は来にくいですよ!

【その3】以上のことを元にプロダクションや養成所に募集をかけます

この段階になって、ようやくオーディション募集をかけます。
特別な場合を除いて、芸能プロダクションや養成所にしか応募をかけません。また、かける場所も全てのプロダクションではなく、選ばれた場所にしかかけられないです。

これは【その2】で選ばれた人以外に募集をかけます。【その2】で選ばれた人は、直接オファーがかかるためです。
これらのオファーは芸能プロダクション側が処理します。そのため、理想に沿わない人が行くこともあるそうです。

ちなみにエキストラなどは、この段階で無差別に募集がかけられます。誰でも合格できますが、あまり見せ場がないことは理解しておきましょう。

【その4】いよいよオーディション開催!

この流れを経て、ようやくドラマオーディションは開催されます。
応募者は一次審査(書類審査)を通過したものだけ、面接審査に行くことができます。
対して、直接オファーがかかった人は、書類審査を飛ばして面接審査に行くことができます。また、有名俳優になると、最終審査まで出ないこともあります。

審査員は監督と、作品に関わる人が務めることが多いです。
多少、直接オファーがかかった人に有利なのは否めませんが、しっかりとした実力があればメイン役を掴めるでしょう。


いかがでしたか?
これを知っているからといってドラマオーディションに合格するというわけではありません。あくまでも、知ることによって不安が無くなったという話なだけです。

ドラマオーディション合格を目指すならば、ただひたすらに努力することが大事です。
きついかもしれませんが、夢のためにも頑張りましょう!

この記事を書いた人:国島みき