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  • 2019年03月14日

だらっとした姿勢は役者失格!? 最低限知ってほしいカラダ作りの基本

時代劇などで、きりっと立つ役者はとてもかっこいいですよね。かっこいい立ち姿は、一日二日で出来るようなるものではなく、長年の経験と鍛錬の結果が成せる業です。

本記事では、舞台の上やカメラの前でしっかりと立てるようになるために最低限必要な身体をつくる方法をお伝えします。演じる上で身体はとても大切です。是非自分のステップアップの参考にしてください。

そもそもなぜ身体を鍛える必要があるのか?

役者には必ずしも筋肉隆々な身体が必要な訳ではありません。
しかし舞台の上や、カメラ前できちんと「立つ」ための身体は必要です。

例えばあなたが兵士役だった時に、猫背でだらっとしていたら全然戦えそうに見えず兵士失格ですよね。びしっとした役ばかりではなく、自信のない猫背な役だってあるかもしれない、そんな声もあるでしょう。しかし、ここで重要なのはびしっとした姿勢・だらっとした姿勢をどちらもできて「選択できること」なのです。なぜなら役者は色々なタイプの役を演じることを求められるからです。

体幹がしっかりしていなくても、だらっとした姿勢は出来るでしょう。しかし、体幹がしっかりしていないのにびしっとした姿勢の役が求められたら……要求には答えられないですよね。体幹がしっかりしていれば、だらっとした姿勢、びしっとした姿勢が「選択」できます。身体を鍛えて様々な要求、状況に対応できるようになりましょう。

鍛える際に意識しておきたいこと

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ただ無意識に鍛えても、望んだ効果を得ることは難しいので、ポイントを2つお伝えしておきます。簡単なことですが積み重ねは大きなものになりますので意識しておきましょう。

1.食事前にトレーニングをすること
2.毎日続けられる量のトレーニングをすること

1.食事前にトレーニングをすること

トレーニングは食事前にしましょう。トレーニングをすると筋肉が傷つきます。傷ついた筋肉を修復するためには食事が必要です。トレーニング後30分以内にたんぱく質を中心とした食事が出来るとなおよいです。

2.毎日続けられる量のトレーニングをすること

トレーニング量は、毎日続けられる量からスタートしましょう。さあやるぞと頑張って一杯トレーニングをしたけれど、大変で続けられないということはありがちです。
何よりも大切なことは「続けること」ですので、トレーニングの量はいきなり増やすのではなく、少しずつ増やしていきましょう。

毎日続けるためのトレーニング一例

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毎日続けるためのトレーニングの一例をお伝えします。しっかり立つためには以下の2つのトレーニングが効果的です。

1.インナーマッスルのトレーニング
2.おしりのトレーニング

1.インナーマッスルのトレーニング

四つん這いになった状態から、右手と左足を上げます。右手と左足が床と平行になるように上げたら、右手の肘と、左足の膝を胸の前で近づけます。これを10回繰り返しましょう。終わったら反対側(左手と右足を上げる)も行います。合計20回でワンセットです。セット数は自分が続けられる範囲で設定しましょう。

2.おしりのトレーニング

横向きで寝ます。からだはまっすぐにして右半身が床に触れている状態にしましょう。その状態から、天井に向かって左足を上げます。これを20回繰り返します。これも終わったら反対側を行い、毎日続けられるセット数を設定しましょう。

まとめ

トレーニングが必要な理由と、トレーニングの一例をお伝えしました。もっと詳しく知りたいという方は、トレーニングの動画などがyoutube等に多く上がっていますので、自分で検索してみることをお勧めします。

この記事を書いた人:綱斗