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  • 2016年12月17日

ナレーターや声優になりたい!今日からできる滑舌を良くするトレーニング

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将来、ナレーターや声優になるためには、滑舌を良くすることは必須となります。滑舌が悪くなってしまう原因は、表情筋が弱い場合や、舌の位置や筋力、肺活量や発声の問題など様々です。

原因に合わせたトレーニングで滑舌を良くしましょう。

一石二鳥!表情筋を鍛えて、健康も一緒に手に入れる

表情筋が弱いと言われる人で、普段、ご飯を食べるときによく噛まない人はいませんか?もし当てはまるのなら、良く噛んで、表情筋を鍛えるべきです。滑舌をよくするだけでなく、健康にもダイエットにも繋がるので、日常生活から意識しましょう。さらに、左右に偏らないように、左右両方でバランスよく噛むことが大事です。

ここでは、滑舌を良くして口角まで上げる表情筋のトレーニングを一つご紹介します。口を閉じたまま、口角を上げて思いっきり笑顔になってください。
その次に、口をキュっとすぼめます。唇を前に突き出して、口の中に水を含んでいるとして、それがこぼれないようなすぼめ方をしてください。
これを30回ほど繰り返します。終わったら、口の周りをマッサージしてください。

低位舌は改善できる!自分にあったトレーニングを!

低位舌とは、舌の筋肉が弱く、舌自体の重みで舌が潰れている状態です。低位舌になると、滑舌が悪くなるだけでなく、顎が前に出てしまうなど、顔の印象も良くなりません。

逆に改善されれば、小顔になることが期待できますし、顔の歪みもなくなります。低位舌は努力で改善できるので、改善するのは早めがベターです。早速チェックしてみましょう。

身体をリラックスさせて、口を閉じて顔をラクな状態にしてください。それでは、あなたの舌はどこにありますか?舌の先端が上の前歯の歯茎あたりにあり、舌全体が上顎にべったりとくっついていれば正常です。舌の先端がそれより下がっていて上顎から舌が離れていれば、低位舌です。

低位舌の改善、予防のトレーニングは、ガムを使った方法から、下を回す方法など、色々あります。今回は、舌の形状を変えるトレーニングをお伝えします。

舌を前に出して、幅を広げたり、縮めたりを繰り返します。縮める時は、丸くなってしまいがちですが、そうではなく、棒状に縮めるようにしてください。鏡で形状を確認してみてください。これを、1日20回ほど繰り返してください。舌の筋力が鍛えられます。

1日3分で肺活量を増やして呼気を増やす

舌や、表情筋以外にも、呼気の強さが問題である場合もあります。ここでは、肺活量を鍛える風船トレーニングを紹介します。

100円ショップなどで、風船を買ってきてください。これを1日2、3回膨らませるトレーニングです。膨らませる時は、頬に空気を含むのではなく、腹式呼吸によって、お腹から空気を吐き出して膨らませるようにしてください。これを数週間続けてみましょう。風船の膨らみで成長度合いがわかりますので、写真に残しておくと、モチベーションにも繋がります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。滑舌の原因は人によって様々です。もし滑舌で悩んでいるのなら、その原因をはっきりさせることが最も大切です。その中でも、自分の表情筋なり、舌の筋肉、呼気の強さに合わせたトレーニングが必要です。負荷が弱すぎては意味がないですし、強すぎては継続できません。

どのトレーニングも、最低数週間は続けてみて、効果を確かめることが大事です。ナレーターや声優になるのは、簡単な道ではありません。しかし、簡単ではないからこそ、やりがいや達成感もまた、素晴らしい職業と言えます。日々努力を継続して、あなたも美声を手に入れましょう。

この記事を書いた人:nana