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  • 2022年01月17日

トヨタオフィスに所属決定!他の人と違った点は?宮内巽さんインタビュー

narrowでは、事務所と芸能人の卵の橋渡しをするべく、事務所所属オーディションを定期的に開催しています。
そこで、昨年9月にトヨタオフィスへの所属が決まった宮内巽さんにインタビューしました。トヨタオフィスは夏菜さんや矢田亜希子さんが所属する大手芸能事務所です。

所属オーディションでの審査の事や、現在受けているレッスン、俳優になりたいと思ったお話など、色々とお伺いしました。
俳優になりたい、芸能人になりたいという気持ちがある方、必見の内容なので、是非見ていってくださいね!

宮内巽さんについて教えてください

静岡県出身の21歳です。
小学校から高校までソフトボール、野球をやっていました。その時上下関係や礼儀をみっちり教えて頂けました。この業界でも必要なスキルだと思うので、今思えば本当にありがたかったなと思いますね。
兄も野球部にいたのですが、兄と部活中に話すときは敬語だったり徹底していましたね。(笑)
親も上下関係含めて厳しかったです。

―厳しい親御さんだと、芸能界に入りたいと打ち明けるのにかなりの勇気が必要じゃないですか?

高校3年生で就活の時、自分の中で葛藤があって、声優になりたい気持ちと安定した職の方が親は安心してくれるのでは…という気持ちがせめぎ合ってて悩みに悩みました。
でも、安定した職に就いた時に、自分が楽しいのかと考えたら、全然楽しくないだろうなと思ったんです。
だったらやりたいことを仕事にした方が楽しいだろうし、まだまだ人生先があるので、「やるなら今しかない!」と思ったのが、打ち明ける勇気に繋がりました。
結果的に、親は夢を応援してくれて、背中を押してくれて感謝しかないです。ちゃんと恩を返したいと思っています。

俳優になろうと思った理由を教えてください!

最初は声優になりたいと思っていて、専門学校に通っていたんですけど、俳優エキストラの募集が結構あったんです。
興味本位でやってみたのですが、ドラマの裏側や演者を見て衝撃を受けたというか。
セリフをもらった時があって、カメラに撮られて演技したときに、「何だろうこの感覚…なんか楽しい!」って思ったんです。その撮影が終わったとき、助監督さんに「よかったよ」と言われ、すっごく嬉しくなって、俳優になりたいという想いがどんどん強くなりました。

―専門学校を卒業してから事務所探しをしていたのですか?

専門学生の卒業前に学校内でドラフトオーディションというのがあるんですが、それよりも前に事務所を探したかったので、在学中にnarrowに登録しました。
とにかく自分の名を知ってほしいというのが第一だったので、その場合どこが一番着実に進んで行けるのか考え、大手の事務所に所属することが有効な手段だと思っていました。

事務所所属についておしえてください

トヨタオフィスに所属になるまでの経緯を教えてください

オーディションが9月にあり、翌日には電話が来て所属になりました。
実は6月にも所属オーディションを受けていたので、2回目の挑戦で受かった形です。

オーディションはどんな感じでしたか?

参加者5~6人に対し、面接官が4~5人でした。内容としては、「なぜこの事務所を受けたのか?」といった質疑応答が中心でした。

―落ちてしまった1回目と、合格した2回目の違いは何だったと思いますか?

面接官の方に言われたのは、当日に渡された台本を演じた時に、僕だけ動き回りながらセリフをしゃべっていたと。他の人は立ち位置も固定したままやっていたので、僕だけ動いていたのが目立ったのかなと思います。
即興力というか、どれだけ文章から状況を把握できるのかを見られていた部分はあったのかもしれません。

―審査のフィードバックがあったのですね

はい。合格した時だけでなく、1回目のオーディションでもどこがダメだったのかを細かく教えて下さって、自分に足りないところを認識できました。
前に1度別の事務所のオーディションを受けた時にはフィードバックがなかったので、トヨタオフィスは親身な事務所だと思います。

事務所選びで重視していた点はありますか?

幅広く活躍したいのと、映像系のドラマなどに出たいという想いが強くあったので、それを実現できる事務所といった点を軸に探していました。
トヨタオフィスは映像やバラエティ面に力を入れているというのを見た時に、自分のやりたいことと合っていると思い、応募しました。
学校の先生に勧められてnarrowに登録したのですが、サイト内に大きく「今やっているオーディション」が並んでいたので、事務所探しがしやすかったです。

事務所に所属してから変わったことはありますか?

入ってからは、モチベーションが全然違います。
もともと半年ほどレッスン生だったのですが、所属になってからはオーディションに行けるようになったので、やっていてとても楽しいです。
今は、映画やドラマ・CM出演オーディションを受けつつ、レッスンを受ける毎日といった状況です。

レッスンの内容を教えてください

基本的には、演技やセリフのやり方を細かく教えてもらっています。
事前に台本を渡されて、覚えてきて、レッスン当日はみんなで読み合わせるんです。
「ここはどういう気持ちだったのか?」とか、「これはどういう設定なのか?」ということを、自分なりに掘り下げて音読し、講師の方々に指導を頂く形です。
キャラクターの想いを考え、どんどん細かく砕いていき、「じゃあ立って演技をしてみよう」という感じで。セリフとセリフの“間”や、「しゃべってない部分のキャラクターの気持ちは?」など、台本から色々なことを汲み取るレッスンですね。
レッスンは3時間ほどですが、演技はすごく楽しいです。
家に帰ってからは、レッスン内容を復習したり、専門学校時代の活舌のプリントを引きずり出して練習したりしています。

今後の目標を教えてください

まずはドラマ・映画に出ることが一つの目標です。ゆくゆくは主演を務めたいです。
コメディタッチのものとか、学園ものとか、バトルものとか、多種多様なジャンルに挑戦したいんです。
自分が目指しているのは、色んなジャンルのキャラクターや幅広い役を演じられて、バラエティにも挑戦して、「この人は何でもできるんだな」と思って頂けるような役者になることです。
日々精進し、想いをもっと強くしてこれからもやっていきたいなって思います。

narrowユーザーへのひとことをお願いします

いま、俳優になりたいとか色んな想いがある人多いと思うんですけど、なかなか手を付けられないというか、こういう職業って何があるかわからないので、勇気が出しづらいっていう方もいると思います。
でも、人生何が起こるかわからないし、人生は今しかないので、僕はその「今」を楽しく生きたいっていうのがあって役者になりました。
みなさんも勇気をもって行動してもらえたら、もしかしたら自分のなりたかったものとかなれるかもしれないし、一つ行動しないとダメかなと思うので、即行動に移すというのは大切だと思います。
「なりたい!」という想いが強くあるんだったら、行動して一緒に夢を叶えていきましょう!頑張ってください。

―取材後記

2度目のチャレンジで大手芸能事務所トヨタオフィスに所属となった宮内巽さん。
真面目で真摯なお人柄や、お芝居が楽しいということがとても伝わってきました。
安全で手堅い人生ではなく、リスキーだけど楽しそうな人生を歩むという選択、とてもハッピーですよね!
トヨタオフィス新人発掘オーディションは1月31日締め切りです。
【トヨタオフィス新人発掘オーディション】
受かってもだめだったとしても得るものは必ずあります。興味ある方は、是非応募してみてくださいね!

本人からのメッセージ

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宮内巽

トヨタオフィス所属 俳優

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トヨタオフィス

矢田亜希子、夏菜、黄川田雅哉、小島梨里杏らが所属。
レッスンでの育成環境が整っており、演技経験が無くても、1年間みっちり演技レッスンがあり、デビューへのバックアップ体制は万全。

この記事を書いた人:いいむら ゆう