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  • 2022年06月14日

オーディションで合格したい!イトーカンパニーとワーナーミュージックアーティスツの合同オーディションの裏側を覗いてみよう!

narrowでは、毎月イメージモデルやアンバサダーなど、事務所や一般企業主催のオーディションを多数掲載しております。
オーディションでイメージモデルやアンバサダーに選ばれることで活躍の機会を増やしている受賞者も続々と出ています!

そこで今回は、イトーカンパニーとワーナーミュージックアーティスツの合同オーディション様子を特別に取材させていただきました!

「オーディションでうまく話せない…」「そもそもどうやって進むの?」という方も多いのではないでしょうか?
どのような質問をされるのか?グランプリはどんな方なのか?
普段は知ることのできない最終審査~受賞インタビューを読んで、是非チェックしてみてください。

グランプリ発表までの流れをご紹介

最終審査は2人×4グループに分かれ、特技披露・演技審査・質疑応答が行われました。
まずは自己紹介と自己PR。参加者たちはダンスや合気道、軟体ポーズなどなど、それぞれ個性の強い特技を披露していきます。
次は、渡された台本を読みながら2人で演じていく演技審査。
約5分間の演技審査が終わり、残すは面接です…。
面接では、審査員からその場で聞きたいことを言われるためそれぞれ質問は異なります。
「演技審査のときに気を付けたことは?」「好きな映画とその理由は?」「最近つらかったことと嬉しかったことは?」「嬉しかったことを友達に知らせるように演技しながら話してください」などなど…。
最終審査は多種多様な面接によって幕を閉じました。

全てのグループが審査を終え、お昼休憩!
この間に審査員たちはグランプリを選びます。

約1時間後・・
待ちに待ったグランプリの発表です!

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花束を受け取る平原さん

参加者たち8名がステージに上がり、静寂とともに「グランプリは平原光舞理さんです!」の声が響き渡ります。
グランプリとして呼ばれた平原さんは、顔を両手で覆いながら驚きの表情。
面の笑みの中、花束を受け取りました。

平原さんの審査内容

まず初めの自己PRでは
「私のチャームポイントは笑顔と挨拶です。中学校の挨拶運動では校長先生から『挨拶の子』だと覚えられるくらいの声量で挨拶していました!」
と笑顔で回答。

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特技のタップダンスを披露する平原さん

その後、小学2年生から3年間所属していた事務所で学んだタップダンスと、特技のロンダートを披露してくれました。
BTSのButter
に合わせタップダンスを始めた平原さん。最後にロンダートを決めると、審査員からは驚きの声が上がります。

質疑応答での、「オーディションを通して変わった部分を両親へ伝えるように話してください」という質問には、
「ねえお母さんお父さん!今回のオーディションでは沢山思いを伝えられて、人に伝えることがちょっとうまくなった気がした。今回成長できたのはお母さんお父さん、周りで応援してくれる友達がいたからです。だから、これから私が女優になるまで一緒に頑張ってくれますか?」
と、両親への感謝を涙ぐみながら回答。

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リポーターになりきる平原さん

「地元をリポーター風にアピールしてください」との要望では、挙手した方から始めてくださいという面接官の声を聞き、考えながらも手を挙げた平原さん。
「こちら福岡です!」
と立ち上がり、エアマイクを持ちながら笑顔でリポートを始めます。
「福岡には明太子と辛子高菜とあまおう、おいしい食べ物がたくさんあります!明太子の町っていわれるんですけど、私のお勧めは『やまや』というお店です。定食に、明太子と辛子高菜とごはんが食べ放題!私もごはん2杯とたくさん食べました!あまおうは粒が大きくておいしくて、福岡ですごい人気の種類です。辛子高菜はおばあちゃんが良く作ってくれて。普通の高菜より少しピリッとしていておいしいです。皆さんも食べてみてください!」
とジェスチャーをしながら元気よくアピールしました。

また、「いやなことを言われて腹が立った表情をしてください」というリクエストに対しては、
「勝手にすればいいじゃん」
と怒りの表情を見せた後、うつむきながら数十秒怒りをこらえるも
「もう知らない!」
と叫びその場を立ち去る演技を見せました。
ステージに戻ってきた平原さんの顔には少し安堵の表情が。

グランプリ受賞インタビュー

受賞の感想を教えてください

2次審査に受かった時から奇跡だと思っていました。最終審査には魅力的な人がそろっていて不安になったけれど、自分のせい一杯を出しました。呼ばれたときは驚きすぎて涙も出ず、笑顔になりました。

どんな役者になりたいですか?

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笑顔で受け答えをする平原さん

舞台も映像もミュージカルもやりたいです。
アクションとかダンス、歌やバラエティにも。色々関わりたいです。憧れの二宮和也さんのように、どんな役でもフィットして、ふざけるときは全力で、というのが自分の理想像です。
芸能界に憧れるきっかけになった同郷の先輩・橋本環奈さんとも共演できるように成長していきたいです

これから所属するイトーカンパニーのイメージはなんでしょうか?

蒼井優さんが同じ福岡県出身でタップダンスが特技なので、私と一緒だ!と思いました。
イトーカンパニーさんはそれぞれの個性を大事にしている印象を持っているので、自分のやりたい道をちゃんとお話ししていきたいです」と述べていました。

上京後の楽しみはありますか?

東京は規模が違うので、「活動やレッスンがたくさんできるかな」と思っています。
不安なことは電車の乗り換えです。
今日はお父さんが来てくれたから大丈夫だったけれど、たくさんあるので「1人で乗るのは大変そうだな」と思います。

―編集後記

小学生のころから女優の夢を追いかけてきた平原さん。
長所の笑顔だけでなく、演技では冷たい視線や悲しい表情も見せてくれました。
出演の決まっているワーナーミュージックアーティスツ制作【SNSドラマ】でも、様々な表情を見せてくれることを楽しみにしています。

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平原光舞理(ひらはら ひまり)さん

2004年11月27日生まれ。高校3年生。
福岡県出身

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イトーカンパニー

ともさかりえ、蒼井優、金子ノブアキなど、テレビ・映画・CMと各方面で活躍している実力派俳優が数多く所属する大手芸能事務所。
役者やアーティストなどのオーディションを開催。

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ワーナーミュージックアーティスツ

1970年設立。
音楽著作権の管理、実演家の発掘・育成・契約、音楽ソフト・映像作品の企画制作・販売。

この記事を書いた人:すずきゆな