narrowスカウトからBLUE ROSE所属、即アイドルに！アイドルカレッジ髙桑凜羽さんにインタビュー

narrowでは、芸能人の卵を応援すべく、事務所所属オーディションを定期的に開催しています。
そこで、今回はnarrowのスカウト機能からBLUE ROSEに所属した髙桑凜羽さんにインタビューしました。
BLUE ROSEは総勢17人のアイドルカレッジメンバーが所属する事務所です。

アイドルカレッジの一員でもある髙桑凜羽さんから見るBLUE ROSEとはどんな事務所なのか、所属してよかったこと、narrowスカウト率アップの方法など色々とお伺いしました！
芸能人になりたい！アイドルカレッジに入りたい！という方は必読ですよ！是非、見ていってくださいね♪

“アイドルカレッジ”というグループで、アイドルを中心に活動しています。
同時に女優や映画のオーディションにもでて、映画３本が決まっている状況です。
あとは、モデルなど色々な仕事をしていますね。
もちろんレッスンもしながらですが、お仕事もたくさんもらっていてかなり幸せな状態です！

―アイドルを始めたのは、いつからでしょう？

事務所に入る時点で決まっていたので、所属してすぐにアイドル活動をはじめました。
アイドル活動をしながら、徐々に演技の方もやっていくスタンスでしたね。

―もともとアイドルになりたかったのでしょうか？

芸能界は小さいときからの夢で、とにかく芸能活動をやりたいと思っていました。
モデル・アイドル・女優・バラエティーなど、色々なことをやって自分の幅を広げたいなって。
幼稚園の頃からテレビの中に入りたくて、でも芸能界に入るには勇気がいるし「馬鹿にされるかも」と思ってずっと言えなかったんです。
でも、中学生のときに思い切って打ち明けたら、全員「いいんじゃない？」と賛成してくれました。

活動はInstagramメインでした。
アカウントは母と一緒に管理して、地元の色んなカメラマンに写真を撮ってもらい、発信していました。
所属してからは新しいアカウントを作ったのですが、今の時代SNSは知名度をあげるために必要なツールだと思っています。

私、もともとは割とマイナス思考なんです。
でも、できるだけプラスに考えて「自分を応援してくれる人がたくさんいるんだ！」という前向きな気持ちで、ファンの方のために頑張ろうって思っています。
ファンの皆さんは、本当に心の支えです。
あと、私のことをたくさんの人に見つけてもらいたいと思って活動しています。
もちろん、私だけじゃなくて、私を見つけたことによってBLUE ROSEに所属している他の子も見つけてもらえたらなって。演技がすごい子とか色んな子がいるので、良い連鎖がどんどん起きたらいいなと思っています。

私、地元が石川県なんですよ。
なので都会と違って、オーディションの機会が少なくて。
色々な方に見てもらいたくて、オーディションサイトを探したときにnarrowに出会って登録しました。
石川県にいるだけじゃ自分の夢を叶えられないと思い、親に相談して東京行きを決断したんです。

はい！それぞれの事務所の設備や条件などの説明がわかりやすかったですね。
事務所所属オーディションに応募したこともあって、事務所探しをしていた私にはとても使いやすかった印象です。

narrowのプロフィール写真をプロのカメラマンに撮ってもらった写真にしたら、BLUE ROSEから声がかかりました。
定期的に写真を代えて、たくさんの私を見せられるようにしていたのがよかったのかもしれません。
間隔が短いときは２週間くらいで変更して、色々なパターンを試していました。
あとは、自己紹介欄には「様々なことに挑戦したい」と必ず書いて、志望ジャンルは絞らずにたくさんチェックをつけていましたね。その方が、探してもらう時にヒットもしやすいかなという思いもありました。

narrow登録から事務所に入るまでは、半年くらいでした。
その間、色んな事務所からスカウトをいただきましたね。
結局落ちてしまったのですが、BTSが所属する事務所からもスカウトがきたり。

―たくさんのスカウトの中からBLUE ROSEに決めた理由はなんですか？

BLUE ROSEは3～4回スカウトが来たので、気になってホームページを見にいったんです。
それで、BLUE ROSEなら自分のしたい活動ができそうだし、安心できる事務所だと感じたので面接に行きました。
東京で社長と直接話したら、しっかりフォローしてくれる事務所だと思えたので、社長を信じて所属を決めました。

―実際に所属してみていかがでしたか？

当時16歳で普通の高校生だったので、東京に行くのは怖かったし、家族や友人と離れるのは不安で仕方なかったんです。
でも、BLUE ROSEのスタッフさんはみんな優しくて、東京に行っても住める場所を用意してくれました。
引っ越し手続きのお手伝いもしてくれましたし、仕事面も含めてなんでも相談できました。たくさんのサポートをしてくれたので、不安は無くなりましたし、BLUE ROSEは本当に信頼できる事務所です。

親身なサポートと、オーディションの質がいいことですね。
地元よりもオーディションの数が圧倒的に多くて、内容もちゃんとしたものを紹介してもらえるんです。
事務所にしかこないオーディションもありますし、挑戦のチャンスが増えるのが一番の利点だなと思いました。

―事務所所属オーディションは色々受けたのでしょうか？

石川県の時はネットで調べて応募してみたり、事務所所属オーディションはたくさん受けました。
話や条件を聞いてみると「ちょっと違うな」と思って辞退するところもあったし、プロフィールをみただけで落とされるオーディションも多かったです。
でも、１回落ちても２回３回と諦めずに、何度も同じオーディションにチャレンジもしました。

アイドルのレッスンは月に２～３回で、演技のワークショップは結構な頻度であります。
他の事務所との合同レッスンもあり、自分が思いつかなかった演技を見てハッとすることもあって。そういう他の方の演技に対する監督の助言を自分も聞けて、とても勉強になるんです。

グループラインで、「こういうオーディションがあるよ」と送られてきて、受ける場合は「受けたいです」と連絡します。
事務所はちゃんと説明してくれるし、自分でやりたいことを選べるので自由度も高いんです。
私たちのことを尊重してくれるので、色々なことに挑戦しながら活動を頑張れます。

過去の私みたいに、上京が怖くて地方に住んでる子にはおすすめです。
安心して活動ができますからね。
スタッフさんたちも優しいし、アイドルカレッジに入るならメンバーもみんな優しいから、とにかく安心できると思います。
アイドルカレッジは、和気あいあいとしてて、みんな本当に仲良しのグループなんです。

アイドル面では、尊敬する先輩たちみたいに最高のパフォーマンスや表現ができるようなアイドルになりたいです。
ファンの方が、「この子すごい！」って思ってくれるように頑張ります！
また、モデルや俳優業など、色々なことに幅を広げていきたいなと思っています。
とにかく色々なことに挑戦していきたいですね。

narrowは地方に住んでいる方や、チャンスを得ることが出来なくて困っている方でも、安心してオーディションを受けることができたり、チャンスを得ることができる最高のサイトとなっております。
今サイトに登録している方、登録しようか迷っている方、ぜひ私と一緒に夢に向かって頑張りましょう！

―取材後記

とても明るくかわいらしい、キラキラオーラが満載の髙桑凜羽さん。オーディションでは何度も悔しい思いを経験して、現在は楽しく最高の環境でお仕事できているとのこと。
苦労していることはと聞くと、「一人暮らしが少し大変」とかわいい10代の女の子の面も伺えました。
皆さんも、1度ではなく2度3度とチャレンジして、憧れの事務所所属を目指してくださいね！