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  • 2016年07月25日

ユーモアを学ぶならラジオがおすすめ!ラジオが良い理由とは?

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家に帰ったら、まずテレビのリモコンを押して…というテレビっ子な行動が日課になっている人も多いかと思います。しかし、ユーモア力を学ぶには、ラジオがおススメなんです。ラジオは、企画力、想像力、お笑いに欠かせない要素が鍛えられるんです!ここでは、そんなラジオがユーモアに良い理由をお教えいたします。

ラジオに憧れる芸人たち

一般的にテレビを観ない人はいない…というくらいの世の中なのですが、ラジオを聴いているという人はごく少数ですよね。しかし、会話力がある方やお笑い芸人の多くはラジオを聴いているという事実があります。もちろん、芸人はメディアに出るのがお仕事でもありますから、お仕事でラジオを聴いているということもあります。しかし、お笑い芸人になる前の素人時代や学生時代にも、よくラジオを聴いていたという芸人さんは多いのです。
中には、親に隠れて見つからないようにこっそり夜中に起きて、お目当ての芸人さんのラジオを聴いていた……というエピソードもよく聞く話です。
ですから、お笑い芸人の中でラジオは特別なものであり、ラジオパーソナリティーになるということは、ひとつのステータスでもあり、夢でもあるのです。

ラジオが良い理由1:お笑い世界を勉強できる

では、なぜラジオがお笑いに良いのでしょうか?
その理由は、“お笑いの裏事情や本音が聴ける”という点が挙げられるでしょう。テレビには多くの規制があって言えないこともラジオでは言ってくれたりしますし、“実はね……”というお笑いの裏事情などを明かしてくれたりします。
これは、声だけで伝えるというラジオならではの雰囲気もありますし、聴いているリスナーもほぼファンの方ばかりですので、本音がしゃべりやすいということがあります。ラジオでは、テレビを観ているだけでは分らないお笑いの世界を勉強できるので、大変おススメなメディアなのです。

ラジオが良い理由2:ネタはがきで企画力がつく

ラジオと言えば、番組毎で色々な名物コーナーがあります。お笑い芸人のラジオでは、ネタをリスナーから募集しているので、ぜひ応募してみましょう!人気番組ほど読まれる確率は低くなりますが、読まれたときの感動はひとしおです。そして、ネタはがきを書くこと(試行錯誤してネタを考えること)は、お笑い芸人に必要な“企画力”を付けるトレーニングにもなります。
ラジオ番組にネタはがきを送り続ける人のことを、はがき職人と言いますが、よく読まれるはがき職人は、お笑い芸人に呼ばれて放送作家としてデビューできることもあります。放送作家は、お笑い芸人にも近いですし、お笑い芸人と兼業している方もいますので、芸人を目指す方には絶好のポジションです。
ラジオにネタはがきを送ることで企画力もつき、放送作家になれるチャンスも手に入るのです。最近では、ネタはメールでも受け付けていますので、昔よりもチャレンジし易くなりましたので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

ラジオが良い理由3:想像力がつく

テレビは身振り手振り、ボードやテロップなどあらゆる視覚情報でわたしたちに分り易く伝えてくれます。この点、ラジオは聴覚情報ですので視覚情報がない分、伝わりにくいという弱点があります。ですが、この弱点はお笑いの能力を鍛えるという点では大変有用です。テレビと違い、声だけで、言葉だけで情報=お笑いを理解しなければなりません。ラジオというメディアは、聞き手の想像力というものがなければ成立しないので、ラジオを聴く=想像力がつくということになるのです。
この想像力は、ネタの作成や他芸人との絡みでも必要な能力ですので、お笑い芸人にとっては欠かせない能力です。お笑い芸人を目指す人は、ラジオを聴いて想像力をつけましょう。

まとめ

ラジオを聴くことで、お笑いの世界が知れて、ユーモア力はもちろん、企画力がつき、想像力がつく…ユーモアの素質がグンッとあがります。他の人から一歩抜きんでたいのであれば、ラジオはとてもオススメなメディアです。最初は、好きな芸人さんだけでも構いませんので、トレーニングと思ってラジオを聴き始めてみてはいかがでしょうか、きっと得るものがあるはずですよ。

この記事を書いた人:MCBR