• 2015年12月15日

歌のオーディションの命!受かりやすい選曲方法とは?

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歌のオーディションを受けるとき、歌唱力ももちろんですが、楽曲を選ぶセンスも重要です。審査員はオーディション期間は丸一日歌を聴かされる日々を過ごすわけですから、歌唱力以外にもセンスのいい選曲をしなければインパクトを残せません。では、どういった選曲が審査員の印象に残りやすいのでしょうか?

4つの条件を兼ね備えた選曲でインパクトを残せ!

歌のオーディション審査員は短い審査時間の中で多くの歌を聴かなければなりません。短い時間で審査員に印象を残す選曲をするには4つのポイントがあります。
(1)派手な曲 
(2)歌い出しで一番自分の声の魅力がでる曲 
(3)高音基調の曲 
(4)有名な曲 
これらの条件を備えた曲は、オーディション審査員の印象に残りやすいです。特にデモテープのオーディションは、機械的に審査されてしまうので、少しでも自分の歌にインパクトを残せるような選曲をしましょう。

審査員の世代を意識した選曲がオススメ

歌のオーディションに挑戦する人の多くは10代~20代の若者です。選曲も自分たちが毎日カラオケで歌っているような今時のアーティストの曲にしてしまいがち。でも50人のオーディション挑戦者の内、40人が若い世代に人気の、同じトップ歌手の曲を歌えば、審査員もうんざりしてしまいますよね。そんなうんざりモードのオーディション会場の空気を変えるには、他の人が選ばないような曲を歌うことです。特に、審査員の世代を意識した選曲がオススメです。審査員が50代なら80年代頃にヒットした歌手の歌を歌えば喜ばれるでしょう。某オーディションで、一人だけ審査員の世代の曲を歌った少年がグランプリを受賞した、というエピソードもあります。

自分の声の素材を生かせるジャンルの曲

オーディションの選曲で悩むのがジャンル。
ロックにしようか、ポップスにしようか、バラードにしようか・・・しかもどれも歌いこなせる歌唱力があるのであればなおのこと悩みは深くなります。一番は自分の声の素材が生かせるジャンル。明るく華やかな声質なのであればポップスを歌えば声が引き立ちます。
自分の声の素材を生かせる曲にすれば、オーディション審査員もどんなジャンルの曲でデビューさせるかイメージが湧きやすくなります。
自分で判断するのが難しいようでしたら、通っているボイストレーニングの先生に相談しましょう。先生はオーディション審査員がどういうところを見ているのか熟知しているでしょうから、一番のアドバイザーです。


オーディションは、審査員の立場になって考えることが大切です。多くの人の歌を審査しなければならないのですから、より分かりやすく魅力をアピールできる人が採用されるのは当然です。審査員は観客の代表です。一人のパフォーマーとして審査員を楽しませれば、オーディション合格も夢じゃありません!

この記事を書いた人:大沢ヒデ