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  • 2016年05月26日

失敗しないオーディションの選び方~トラブル予防のために

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「早くオーディションに受かってデビューしたい!とりあえず、なんでもいいから受けてみよう!」夢の舞台に早く立ちたい気持ちは分かりますが、ちょっと待ってください。Web上ではたくさんのオーディションはありますが、慎重に選ばないと、トラブルに巻き込まれる危険性があります。オーディションの選び方のポイントを一緒にみていきましょう。

オーディションの選び方1:ジャンルは大丈夫か?

オーディションの選び方で、先ず最初に確認しておきたいのが、“自分がやりたいジャンルのオーディションであるか?”というところです。さすがに、歌手を目指しているのに俳優のオーディションに参加してしまうという人はいないかも知れませんが、歌手の中でも、ロックシンガー・ミュージカルシンガー・アニメソンシンガー・子供番組の歌手など、ジャンルは様々です。
ジャンルをきちんと絞れていないと、オーディションに合格したとしてもやりたいことをやれない可能性があります。
“とりあえず、歌手でも俳優でもなれればいいや”という人はいいかもしれませんが、やりたくもないことに時間を費やすことは、夢への遠回りとなってしまいます。オーディションの選び方のポイントの1つとして、今一度、自分のやりたいジャンルを確認しておくことをおすすめします。まずは紙に書きだしてみましょう。

オーディションの選び方2:募集要項をきちんと確認

2番目のオーディションの選び方は、オーディションの募集要項の確認です。オーディションで合格するために、がんばってトレーニングをしているあなたは、その実力を伸ばすことには抜け目がないかも知れません。しかし、オーディションの選び方では、それ以外にも事務的な募集要項を確認しなければなりません。
募集要項には、会場・始まる時間・審査する項目・合格後の待遇などが書かれています。
オーディション開始時間から逆算して、電車やバスの時間を調べなくてはいけませんし、練習するにしても、審査する項目が分からなければ対策を立てて練習ができませので、必ず詳細にも目を通しておきましょう。そして、合格後の待遇もきちんと確認しておきましょう。合格後にレッスン費用はかかるのか?合格後はすぐにデビューができるのか?仕事はその事務所にはどの程度あるのか?所属人数が多すぎて仕事が回ってこないのでは?それを上回る仕事数はあるのか?…など。未成年者は原則、親の同意が必要となりますので、その場合はご両親に相談しましょう。

オーディションの選び方3:事務所の評判をチェック

3番目のオーディションの選び方は、事務所の評判をチェックです。オーディション選びで一番大事なのが、相手がきちんと誠実に対応してくれる事務所なのか?というところです。有名な事務所であっても、いい待遇をしてくれるところばかりではありません。レッスンもとても大事なことですが、ずっとレッスンだけで採るだけ採っておいて、なかなかデビューさせてくれないという話もよく聞きます。
大抵の事務所では、二重では在籍できないケースが多いので、デビューできなくてもあなたと事務所が結んだ契約期間は自由に他の事務所に移籍することもできません。そうなると、何のためにオーディションを受けたのか分からないですよね。今では、インターネットで検索するだけでも情報がでてきますので、色々と評判をチェックしてみましょう。え、こんなはずじゃなかった、、と思ったり、お金のトラブルもよくある話なので、そのようなトラブルがないかも確認しておきましょう。もちろんネットの評判だけで決めつけるのはよくありませんが、あまりにも評判が悪いことが書かれていた際は、注意が必要です。周りの人にも聞いてみましょう。

まとめ

オーディションの選び方は、夢への大事な第一歩です。そこから夢のスタート地点に立てるのは間違いないです。ただ、とりあえず片っ端から受けて…と考えていると、予期せぬトラブルに巻き込まれてしまうかも知れません。焦る気持ちを抑えつつも、慎重にオーディション選びをしましょう。夢へのステップは、“急がば回れ!”オーディションがんばってくださいね。

この記事を書いた人:MCBR