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  • 2017年08月21日

事件多発?芸能人として生きていくために知っておきたい”ファンと距離感”

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ファンの暴走によって芸能人がケガをするなど、事件に発展することを避けるためには、日々のタレント活動の過程においてファンとの距離感を適切に保つことが重要です。
ファンを大切にしつつも、リスクを回避して事件に発展することを未然に防ぐ舵取りが要求されます。

ファンの暴走に心配となってきた距離感とは

会いにいけるアイドルと称して、握手会などの接触イベントが盛んに行われたり、ライブ中に会場内を練り歩くなど、ファンとの距離が近くなっている傾向があります。
これはアイドルだけに限らず、歌手や俳優など芸能人全般に言えることです。
アイドルであれば文字通り、擬似恋愛を演出しますので彼氏・彼女のような対象となり、身近になりすぎることで、ストーカーに近い行動をとる、独占欲を現実化しようとする等、一部で暴走行為が出てくる可能性があります。

普段の芸能活動において、ファンとの距離感が近すぎることが心配になるシーンが少なからずあります。
このことから長く芸能活動を続けていくためには、距離感をいかに保つかという課題があることが分かります。

個人活動の危うさとファンとの付き合い方

距離感が近くなることで、最もリスクが高まるのは個人で芸能活動をしているシンガーソングライターであると見ることができます。
なぜなら恋愛を歌う歌詞が自分に対する私信であると勘違いしやすいからです。
恋愛感情を自己投影しやすいために、対象への思いをエスカレートさせてしまいやすいと言えます。

路上アイドルやアーティストが、個人で活動する際には、疑似恋愛によって狂信的なファンが生み出されやすい傾向があります。
特に女性だけのアーティスト活動にはリスクが伴いますので、手伝いをしてもらうメンバーに男性を含めたり、接触イベントを控えるなどの配慮が必要になってくるでしょう。

適切な距離感を保つこと

事務所に所属しているアイドルであれば、通常は専属の作詞家が作った歌詞を歌いますので、ファンの勘違いによる暴走リスクが軽減されます。
また、握手会やサイン会などの接触イベントであっても、運営のための専門スタッフが間に入ることで、タレントに直接話しかけたり、危険な行為へ制限が入りますので比較的、安全であると言えます。

しかし、継続した芸能活動ができるのは、ファンあってこそであり、感謝を忘れずに行動したいところです。
狂信的な信者を生み出さないためにも、メールやSNSを使って直接メッセージをやり取りしない、媚びることなく毅然として態度でいることも時には必要となります。

金銭的、精神的に支えてくれる大切な存在ではありますが、媚びる必要もありません。
ファンは流動的で、いずれは入れ替わっていくものであると考え、不必要に距離を縮めることなく活動していくことがリスクを軽減する安全なやり方と言えます。

まとめ

芸能人が長く活動を続けていくためには、ファンは大切な存在であり金銭面、精神面で支えになってくれる存在です。
その一方で大事にしようとするあまり、距離感を縮めすぎることで、妄信的な信者を生み出してしまうリスクがあります。
長く愛されるタレントとして活動していくためにも、毅然とした態度で距離感を保ちつつ、お付き合いをしていくことが大切となります。

この記事を書いた人:nana