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  • 2017年09月18日

今のテレビ番組で求められるナレーターの能力とは?

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ナレーターに憧れている人も多いのではないでしょうか。
テレビの中からは毎日のようにナレーターの耳当たりのよい声や、その番組にあった声、慣れ親しんだ声が聞こえてきます。
今回は今の時代に求められるナレーターの能力についてご紹介します。

ナレーターは印象的な職業

将来、テレビで活躍したいと考えている人にとって声優やナレーターは憧れの職業です。
俳優や歌手と違って顔は出ませんが、「声」だけの存在というのはかなり強烈なイメージを持っているものです。

よく、テレビを見ていて「あっこの人の声、聞いたことがある!」と思うことがありますよね。
そういう印象的な声で仕事をしてみたいという人のために、どうしたらナレーターになれるのかをここにまとめてみました。

テレビ番組で必要とされるのはどんなナレーターか

ナレーターの仕事場はラジオ番組や企業のPRビデオ、Webサイトでの動画にかぶせるナレーションなど様々なものがありますが、最も華やかでやりがいがあるのはやはり何と言ってもテレビ番組の仕事です。

バラエティ番組やドキュメンタリーを見ていると、番組からコマーシャルに入る前に「正解はCMの後!」などというナレーションがよく入りますね。
これはナレーターの仕事のひとつですが、番組の雰囲気や内容に合わせて口調を変えたり声の調子をガラッと変えてみせたりするところにナレーターのテクニックが活きてきます。

ですから、番組のプロデューサーや作家、スポンサーのイメージにできるだけぴったりの雰囲気で語りを入れられるナレーターなら仕事も収入も増えていくということになります。

ナレーターになるためには

ナレーターとして一本立ちしていくためには、やはり専門学校などでみっちりと勉強することが大切です。
ナレーター専門学校では発声の仕方や標準語の正確なアクセント、間の取り方、声のトーンを自在にコントロールするテクニック、口調をいろいろ変えるスキルなどを懇切丁寧に指導していきますので、ひと通り過程を終えた後は即芸能事務所や声優事務所に所属することができます。

芸能事務所はテレビ界とのつながりも強いので、努力をすればプロとしてテレビ番組で活躍することも夢ではありません。

まとめ

ナレーターの職業はやりがいがありますが、収入は仕事によってまちまち。
決まった番組のレギュラーになれば月々お給料がもらえますが、単発の仕事の場合はプロでも完全な歩合制になります。
芸能事務所ばかりに頼っていないで、積極的に自分を売り込むなどの営業力も培っていくことが大切でしょう。

テレビ番組の仕事と並行して、駅やバスの案内放送などの仕事もプラスしていけば安心です。
カーナビの音声案内などもけっこういい収入になりますので、常にアンテナを張り巡らせて仕事の情報をキャッチしていくことも重要ですね。

この記事を書いた人:ONE