オススメの特集

  • 2016年01月25日

声優になりたい!でもどうやってなったらいいの?声優への道をご紹介します!

画像

アイドル戦国時代と呼ばれる昨今。AKB48さんの影響でアイドル志望者が急増しています。それに伴い、アイドルユニットの数もどんどん増えていっていますよね。せっかくオーディションに合格しても、中には想像していたアイドルと違った…なんてことも起こり得ます。アイドル歌手になりたいあなたのために、オーディション選びで失敗しないコツをお話します。

1.門戸が広い!声優の専門学校に入る

画像

東京アナウンス学院、日本工学院、東京声優アカデミーなど、声優になるための科がある専門学校が大小さまざま存在します。高校を卒業し、声優になりたい人が目指す一般的な方法の一つがこうした専門学校への入学です。

入学試験はほぼないと言っていい程度です。これから声優に向けての勉強を始める初心者として受け入れられますので、特に技術などは必要なく声優のなり方として一番門戸が広いのがメリットです。

しかし門戸が広い分、中にはやる気のない生徒もたくさんいます。うまくモチベーションの高い人と仲良くなってお互いに高め合うことができればいいのですが、そうでなければ、ただダラダラと学校に通っているだけになってしまいます。

また、専門学校なので基本平日はみっちり授業があり、学費が高いのもデメリットと言えます。しっかり経済状況を確認した上で入学を考えてみましょう。

2.王道のなり方!事務所附属の養成所に入る

画像

声優のなり方として一番メインになってくるのが、養成所に入るという方法です。日本ナレーション演技研究所(アーツビジョンなどの附属校)、俳協ボイスアクターズスタジオ(俳協の附属校)、青二塾(青二プロダクションの附属校)など他にもたくさんの声優事務所が付属養成所を持っています。

ここに入ると、最後の卒業試験で本体の事務所に所属できる可能性があります。また、在学中も事務所スタッフの目に留まれば上に引き上げてもらえたり、声優として作品に出演できることも極まれにあります。事務所との連携が豊富で卒業時には全員に事務所所属のチャンスがあるというのがメリットです。

前にお伝えした専門学校の生徒も、専門学校を卒業後、事務所附属の養成所に入所するというのが一番多い進路なのです。全くの初心者に向けたクラスと、専門学校などで訓練を積んだ人のクラスとに分かれている場合が多く、経験者は初心者より1、2年早く卒業を迎えるのが普通です。

さて、養成所のデメリットとしては、選ぶ養成所によってはレッスンが週1回しかないところも多いため、レッスンのない日もモチベーションを保ち自主練をしなければならないということです。

専門学校であれば毎日同じく声優を目指すライバルと顔を合わせるので、モチベーションの高い友達さえ作れば自然とあなたのやる気も保てます。しかし養成所はそうはいきません。

専門学校と養成所、この2つのメジャーな方法はそれぞれメリット・デメリットがあるので、よく考えてあなたに合った方法を選ぶようにしましょう。

3.大きな声優オーディションに合格する

画像

声優のなり方としてあまり多くはありませんが、作品出演オーディションや大きなコンテストに合格して声優になるという方法もあります。例えば茅原実里さんは、ラジオのアシスタントオーディションに合格したり大きなオーディションで上位まで進んだことがきっかけで声優になりました。

このように、ときどき開催される番組やレコード会社・声優事務所主催のオーディションに合格すると、力を入れて売り出してもらえるため、売れっ子声優への道が一気に前進します。

しかし、当然志願者も多く狭き門なので、こういったオーディションに合格するのは至難の業です。しっかり対策をして、合格を勝ち取れるよう頑張りましょう。また、受けるだけならいくらでも受けられますので、経験のつもりでどんどん積極的に受けてみることをオススメします。

4.意外と近道の場合も!舞台役者から声優になる

画像

世の中には大小たくさんの劇団がありますが、声優のなり方として有効な劇団も存在します。
大きな劇団の劇団員になると、テレビや声優業界とのコネクションができあがっている可能性が高いので、声優への道も開けてきます。舞台の演技と声優の求められる演技は似ている部分が多いので、声優になっても実力派として成功することができるでしょう。

しかし、デメリットとしては、やはり大きな老舗劇団の劇団員オーディションになってくると、確かな演技力や個人の持つ魅力・個性的なキャラクターなどが必要になってきます。舞台が好きで、そちら方面も極めたいという人には向いていますが、ただ声優になりたいだけの人にはなかなか合格は厳しいですね。

とは言え演技力や個性については声優事務所の所属オーディションなどでも必要になってくるものなので、実力をつけるために劇団員オーディションに向けて訓練し受けてみるのも必ず力になりますよ。


声優を目指し始めたあなたは、どんな感想を抱きましたか?思ったより大変そう…と思ったでしょうか。楽しそうと思ったでしょうか。声優のなり方について、あなたに合った方法を選んでぜひ挑戦してみてくださいね。

この記事を書いた人:秋場カナ