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  • 2016年02月13日

「演劇」ってどんなもの?演劇のオーディションって?にお答えします

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最近では有名な役者さんやアイドルもやっている「演劇」ですが、そもそも演劇とは?また、演劇のオーディションはどんなもの?オーディションの数はどれくらい?など、演劇に関する疑問を集めて紹介したいと思います。

まず、「演劇」って?ミュージカルとの違いは?

「演劇」という言葉を調べてみると、「生身の人間が舞台という場所で「役」の姿がどのようなものかを表現する。」と書かれていました。つまりは、一つのストーリーを舞台上で演じるのが演劇。
しかし、「演劇」には「音楽劇」というジャンルがあります。では、同じ舞台上で音楽を使うミュージカルとは何が違うのか?
いろいろな説はあるかとは思いますが、簡単に言えば「踊るのか・踊らないか」の違いではないかと思います。
例えば、「ロミオとジュリエット」ストーリーとして演じるのは「演劇」。セリフを歌いながら表現するのは「音楽劇」。途中、踊ったりしながら楽しさを、また悲しさを表現するのが「ミュージカル」。
それぞれに、それぞれの良さがあると思いますが、「演劇」が一番「演じる」ジャンルではないのでしょうか。歌やダンスはなく、自分の表現のみで観客に感情を伝える、それが「演劇」です。
では、次は演劇のオーディションについてひも解いていきましょう。

演劇のオーディションは意外に多い?

演劇と聞くとハードルが高いイメージがありますが、意外とそうでもありません。オーディションには、だいたいが劇団員募集ですが、一般からいきなり演劇の舞台キャストを募集しているケースも多くみられます。
演劇のオーディションは数多くあります。将来、女優・俳優になりたい!と思っている人なら、是非チェックしてみてください。
また、季節のイベント毎に演劇を行う劇団もあり、各公演ごとのキャスト募集も多くありました。つまり、そのようなオーディションで合格すれば、一度演劇の世界に足を踏み入れた後は、毎月舞台が待っているという嬉しいこともあります。

演劇のオーディションで気を付けたいこと

演劇は、「演じる」ことが本職となるので、もちろん演技力は無いよりあったほうがいいでしょう。
しかし、劇団のオーディションでは、「演技力」より「個人のやる気」を重視していることも多いです。なぜ、演劇という道を選んだのか、なぜ舞台に上がりたいのか。自分の気持ちを明確にし、それをストレートに審査員にぶつけることが大切です。
「演じる」ことばかりに気を取られ、自分のやる気がみせられなければ本末転倒です。
審査員に対して、「やる気だけは誰にも負けません!」なんて大きな声で言えたら、評価は高いでしょう。


演劇とは、演じること。しかし、たくさんの観客の前で、一度もミスをせず演じ切るのは並大抵のことではありません。それに加え、どこまで観客を引き込めるか、どこまで観客に感情移入させられるか、これも演劇の醍醐味ではないでしょうか。
見ている観客を異空間へ連れて行ってくれる演劇には、TVでは見せることのできない「演技」の魅力が詰まっているのではないかと、私は考えます。

この記事を書いた人:中島俊哉