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  • 2016年04月01日

わたしの体験談!声優オーディションで合格するまでの道のりをまとめてみた

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声優のオーディションを受けてみたいけれど、どんなことをするの?練習しておいたほうがいいことはある?など、疑問に思っている人も多いはず。
それでは、実際に声優オーディションで合格した立場から、どんな審査があったのかを体験談を交えてご紹介します!

まずは書類審査。気負わずに気軽に応募しよう

まずは、オーディションを受けるために書類を応募しなければいけません。
本来であれば、写真はプロに撮影してもらったほうがウケはいいかと思いますが、普通に撮影した写真でも問題はありませんでした。楽しそうに写っている写真であれば問題ないかと思います。

履歴書で気を付けたのは「ダラダラした文章を書かないこと」。少しでも相手が読みやすいように気を付けて記入しました。
記入が終わったら、応募して返事を待ちます。ちなみに、すぐに返事は来るものではありません。「もう不合格になったかも」なんて諦めないで、気軽に待ちましょう。

オーディションの中身は、当日にならないとわからない

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私の場合は、およそ2週間待って、書類選考に合格したという知らせが届きました。

そして休日のお昼に開催されるというオーディション会場に向かった私を待っていたのは……たくさんの人、人、人!全員がオーディション参加者です。同い年くらいの学生から大人まで、いろんな年齢層の人でごった返していました。
ただし、他の体験談をチェックしていただければわかるように、静かな会場で1人ずつ行うオーディションもあれば、グループ単位にして一斉に行うオーディションもあります。どのような形態のオーディションかは事務所によっても異なりますので、行ってみなければわかりません。

審査を待つ間は、静かにしていなければならない

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受付を済ませたら、そのままオーディション会場の中に案内されます。
会場にはびっしりとイスが並べられており、たくさんの人が腰かけていました。椅子は5個ずつ、2列に置かれており、2つのグループが同時に5人ずつ審査を受けるというスタイルです。
そのため、座っている人は静かに順番を待ち、審査が終わることに前に移動していくことになりました。

場合によっては、パーテーションなどで仕切られたり別室が用意されていることもありますが、順番を待っている時には、スマートフォンをいじったり、ボーッとしたり、隣の人と一緒におしゃべりしたりするべきではありません。
静かに、自分はどういう演技プランで勝負するかを考えながら待ちましょう。

オーディション前に、発声練習をしておこう

10分ほど待って、自分の順番がやってきます。
その場で台本を渡されました。パラパラとめくると、何パターンものセリフやナレーション原稿が書かれていることが確認できました。

これをランダムにオーディションの参加者に割り振り、読ませるという審査内容でした。
準備をする時間もなく発声練習もできないまま、審査が始まります。
つまり、オーディションに行く前に先に喉を鳴らしておく必要があります。自宅で簡単な発声練習をして、喉を温めていきましょう。

セリフ審査では精一杯アピールしよう

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私に割り当てられたのは、いくつものキャラクターを1人で演じ分けるというセリフ審査でした。
少年、女子高生、青年、老人の声などを一言ずつ読み上げる審査です。

他の方の体験談によると、既存の作品の台本を使用することもあるようですが、その作品を予測することはほぼ不可能だと思ってください。
ここで注意した点は「大きな声ではっきり演技をすること」「早口になりすぎないようにすること」です。
小さい声での演技では、審査員に伝わりませんし、何より目立ちません。
また、審査員の目を見ながらしっかりアピールしました。
そのまま審査が終了し、荷物を持って会場を退出します。私はこのような流れで声優のオーディションを経験しました。


私の場合は書類選考とセリフ審査だけのオーディションでしたが、これ以外の審査方法を設けている事務所もたくさんあります。

自分の希望している事務所のオーディションの体験談などを研究しながら、憧れの声優を目指しましょう。

この記事を書いた人:木村さち