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  • 2016年03月29日

オーディション直前に再確認!目の下のクマを色使いテクで今すぐ「隠す」

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「目の下のクマ」と聞いて、よく言われるのが、寝不足、体調が悪い、疲れているという原因を指す言葉ではないでしょうか。原因はとても重要ですが、オーディション直前のまさに勝負という時には、何よりも先に、クマを今すぐ隠せる方法でしょう。幼少期から30数年、目の周りのクマ問題と毎日対峙してきた筆者が時間とお金をかけて見つけた、即隠すことが可能なノウハウを披露いたします。

敵を知らねば勝負にならず。クマの種類を見極める。

クマには、「青クマ」「茶クマ」「黒クマ」の3種類あると言われております。見分け方は、クマのある箇所を目尻側に引っ張りその時のクマ状態で判断します。

 「青クマ」 
【見極めポイント】皮膚の下の静脈の色が青く見えるもので、皮膚を引っ張っても動きません。
【原因】血行不良  
    
 「茶クマ」
【見極めポイント】皮膚が引っ張られると、クマも一緒に動きます。
【原因】色素沈着
       
 「黒クマ」
【見極めポイント】皮膚が伸びると、クマの色が消えて見えなくなります。
【原因】加齢による目の周り全体の衰え、シワによる影

筆者は、30年前「青クマ」時代に、当たり外れ関係なく良いと言われていたことは試しましたが、正しい知識がないまま続けるということは怖いもので、消すことが難しいと言われている「茶クマ」になり、加齢とともに「黒クマ」が併発しています。

血行不良と思っていたら、婦人科が原因の貧血だったりと健康面の問題のサインだったりしますので、「寝てれば消える」というほど簡単な話ではないことが多いようです。

クマとの勝負は「色」の使い分けで挑む。

「青クマ」と「茶クマ」を隠すために使うのは、色が異なる、コントロールカラー、コンシーラーを
2つ以上使用します。「黒クマ」を隠すためには、ハイライト、チーク、を使用して目立たないようにします。
「青クマ」「茶クマ」の処理にとりかかる際は、整肌→化粧下地の塗布まで終わらせた状態に
しておきます。ファンデーションは、目周りの処理が終わった後に行います。

「青クマ」への対策は?

Step1:オレンジの濃いコンシーラー又はコントロールカラーをクマのある箇所に筆で塗ります。

Step2:オレンジの濃いコンシーラーを塗布した上に、肌よりトーンが明るい液体タイプのコンシーラーを筆で塗布します。この時に、目の下から指3本下くらいまでの位置までコンシーラーを伸ばします。

「茶クマ」への対策は?

Step1:クリームタイプの色の濃いコンシーラーで、特に色素沈着が進んでいる箇所だけに筆を使って上に置くような感覚で塗ります。

Step2:黄色(又はオレンジ色)のコントロールカラーまたは、コンシーラーで色素沈着が進んでいる箇所全体に少量を筆で塗ります。

Step3:肌よりトーンが明るい液体タイプのコンシーラーを筆で塗ります。Step2のオレンジ色と色が混ざらないように叩き込むような感覚で筆または、指を使うのがよいでしょう。

「黒クマ」への対策は?

Step1:整肌→化粧下地→ファンデーション→フィニッシングパウダーまで終わらせます。

Step2:目の下から、指一本下の箇所に、目と並行してハイライトを入れます。

Step3:チークは目の下から指二本下の箇所に、ハイライトと並行に入れます。
その際、ハイライトに少し被るように入れると良いでしょう。

「青クマ」「茶クマ」は肌の下、肌そのものに症状として出ている事象ですが、「黒クマ」は肌のたるみシワによる症状なのでコンシーラーや、コントロールカラーで肌の色を整えるベースメイクではなく、メイキャップの領域で光の乱反射効果、チークによる血色の調整で補っていきます。

顔の筋肉を動かすことでクマ予防。

「青クマ」は血行不良、「茶クマ」は色素沈着、「黒クマ」は加齢による肌の衰えですが、では対処法は?とよく聞かれます。温タオルで目を温めればいいのか、肌をこすらなければいいのか、アイクリームを塗っていればいいのか、アンチエイジングに勤しめばいいのか?

筆者の場合、数年に渡り行いましたが、継続効果はありませんでした。今は、体そのものの機能を用いて改善を図っていくことなのでかないかと考えています。
 
現在注目しているのが、顔全体の筋肉を鍛えることです。
筋肉を動かすことで、血行の改善、新陳代謝による乾燥の防止、皮膚が引きあがることでたるみの改善
の効果が期待できます。何よりも注目すべきは、体に足りないものを外から補うのではなく、
自らの体の中にある能力を自家発電の要領で機能させるため一時的ではなく、継続的な効果が期待できるということです。

まとめ

今すぐクマを消す・無くすはとても難しいことです。
化粧品の力と、色の使い分けテクニックで今すぐ「隠す」手法と、体の機能を高める方法などの対処法を用いて自身のクマと向き合い、オーディション本番では最高の自分を披露していきましょう!

この記事を書いた人:T.K