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  • 2021年06月02日

審査で注目されるポイントはここ!株式会社eggg手塚一之社長にインタビュー

narrowでは、毎月イメージモデルやアンバサダーなど、一般企業主催のオーディションを多数掲載しております。
今回は特別企画、第二弾!
審査員目線から、オーディションではどんなところを見ているのか?求めている子ってどんな子?と、気になる話を聞いちゃいました。
今回お答えいただいたのは、株式会社eggg、手塚一之社長です!

「卵屋さんのしっとり洗顔”TSURUTAMA”幸せたまご肌チャレンジ♪イメージモデルオーディション」主催企業であるegggの手塚社長に、審査のポイントや、最終面談の質問事項など、特別に教えてもらいました。
“選ばれる子”になるために、これからオーディションを受けるみなさん、ぜひ参考にしてみてくださいね!

ファイナリスト/イメージモデル選出のポイントを教えてください

自分たちのお店“eggg cafe”に合うかどうかですね。
もともと飲食店でアットホームなイメージがあるので、自然で親しみやすい方を選出しました。
グランプリの橘さんは、お店や食に興味があるという話をしていましたし、好印象でしたね。

投稿で注目していた点はどこですか?

どれくらいお店のことを知っているか、フォロワーの人数、その人の雰囲気などを見ました。
あとはやはりInstagramなので、最初に「おっ」と思うのは、写真の雰囲気ですね。
ハッシュタグで調べた時に、どれだけ自然に撮っているかは気になりました。
ナチュラルな人は写真の雰囲気から分かるので。
自撮りでも、ザ・モデル!という撮り方ではなくて、自分らしく写真を撮っている方が「この人は面白いな」と思いましたね。

―企業のイメージを理解しておくことが大事なのでしょうか?

そうですね。企業イメージを知っておくことは大事だと思っています。
一概にモデルっぽい撮り方がダメだと言っているわけではなく、高級感があるような会社や商品のモデル起用だと、そっちのほうが採用されるかもしれませんし。
“eggg”と考えた時には、違うのかなっていうのがありました。

印象に残った参加者はいますか?

特別賞の岡本さんは、面接の時に「食がすごく好きで、自分でも作っている」ということを言っていて、実際Instagramを見ると、自分で料理を作っている投稿がたくさんあって。
そういうところがすごくいいなぁとは思いました。
グランプリの橘さんは、フォロワーに対してコメントをしっかり返していたり、自分のファンを大事にしているのが、魅力的でしたね。
二人とも、お店に来てくれていることも好印象でした。

―コスメであるTSURUTAMAでも、食に興味があることが大前提だったのでしょうか?

そうですね。今回はコスメというよりも、“eggg”という会社としてのイメージを重視していました。
元々eggg cafeのパンケーキレシピも僕が作っていましたし、卵を広めていきたいという思い強いですね。

最終面接の質問はなんでしたか?

単純に、「もし一緒にイメージモデルとしてお仕事をしてもらえるなら、どういうことをしたいですか?」という話ですね。
返答がより具体的で、先のことを考えている子だと印象良いですよ。
例えば、岡本さんは「私は料理が好きなので、卵料理とかをつくってみたいです」とか、「オムライスいっぱい食べたいです」とか。
はっきりしているほうがいいです。
その方が、「本当のこと言ってるな」ってわかるので。

―かっこつけたことを言う必要はないんですね。

そうじゃないと、「言った言わない」で喧嘩になっちゃうじゃないですか(笑)
無理に飾らないで、正直に「私はこういうことが出来る」ということを、はっきり言ってほしいし、写真も、話す内容も自然な方がいいですね。
逆に「何も考えてません」とかはっきり言ってくれる方が、面白いですよね。

イメージモデルには何をしてほしいですか?

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イメージモデルの橘詩乃さん

その人自身の自然さでいいかなと思っていたので、イメージモデルに「こういう風にしてくれ」とかは、全く求めてなかったです。
採用して、「あなたの活動の中で、うちが何か交わることとか、邪魔にならないやり方ってある?」という、上下関係のない形でやっていこうと思っていますね。
今は、動画を撮ったり写真を色々と撮ってプロモーションに使おうと思っています。

narrowでイメージモデルを選出しようと思った理由はなんですか?

そもそもの始まりは、Instagramを使って集客しようと考えたことです。
化粧品は、信頼性があるInstagramとの相性が良いと思っていて、そうなると必要なのは口コミですよね。
フォロワーや、ハッシュタグで探したときに、「こういうことやっているんだ」っていう信用性が必要だなと思いました。
それでどうやっていこうかと考えていた時に、narrowからの提案で、はじめてイメージモデルやアンバサダーというものがあるというのを知ったんです。未知の世界だし、面白いからやってみようと。
そんな感じで、「まずはInstagramをやろう」からスタートしているんです。

一方でegggカフェは、Twitterの拡散力の方が強いと思っています。Twitterを見てきてくれたお客さんがInstagram投稿してくれるっていうやり方がいいと思うんですよね。カフェとかの場合は。
Twitterだと数も多いし、気楽に書けるので。
洗顔とカフェということで、SNSは業界で使い分けているっていう感覚ですかね。

―SNSそれぞれの特徴をよくご存じなのですね!

これは全部教わったことを実践しているだけですよ。
年の近い経営者だったりSNSに強い人とかが色々アドバイスをくれるわけです。
それで勉強させて頂きました。

卵の殻からコスメをつくろうとおもったきっかけはなんですか?

「卵の殻・成分」で、ネットで調べたんです。
そのときに「卵殻膜」というものがあり、美容にいいことを知り、化粧品をやろうかなと思いました。
ほかにも、卵の殻を粉末にして東南アジアでカルシウム不足の子のご飯にかける、とか色々方法はあったんです。
「卵屋さん」のイメージとして良いものをやりたかったのもあって、コスメという新しい事業にチャレンジしましたね。

開発の苦労はありましたか?

おかげさまで、特に問題がなく発売に至りました。
というのも、助けてくれる業者さんが周りにたくさんいて、「こういう想いでこういうものをつくりたい」っていったら、どんどん作ってくれたんです。
でも、自社で原料メーカーとしてやろうと思うと、費用と期間がすごくかかるんですよ。
それで困っちゃって色々な企業にアドバイスをもらって、まずは市場にある卵殻膜からスタートしています。
卵屋さんとして卵の成分を伝えたいという想いがあるので、将来的には自社でやりたいというのが、僕の想いですね。

カフェと洗顔ではプロモーション方法が違いますか?

全然違いますね。
“食”は、自分たちが作って、お客様が満足してくれればいいし、お客様の反応次第で改良もすぐに出来るじゃないですか。
洗顔は、普段みんなが使っているものがライバルになるわけです。皆さん、ブランドや金額など、それぞれ「これ」と決まっているものがありますよね。
その、“日常品”への参入は難しいのかもしれないと、正直思っていました。

いまTSURUTAMAはどこで購入できるのですか?

いまは、自社のホームページと、eggg小平店(本店)で販売しています。
今後は東急ハンズ、LOFT、PLAZAを紹介して頂いて打ち合わせするのと、広げられたらいいなっていうのと、中国など海外の貿易も視野に入れています。

narrowユーザーへのメッセージをお願いします!

「自分らしく、楽しくやりなさい!」ですね。
楽しくやっている方って、よく分かりますよ。自分のやりたいことをやっているんだなって。
「お金を稼ぎたいからやる」っていうのは、順番が逆じゃないのかなと思っていて。
「自分がやってて楽しいから、結果的にそれがお金になっている」っていう感覚の方がいいと思いますよ。

手塚社長からのメッセージ

―取材後記

今回は株式会社egggの手塚一之社長に、企業側目線から色々と教えて頂きました。
“企業分析”といったら堅苦しいですが、「どんな想いを持っている会社なのか?」を知ることはとても大事ですよね。きっと、自分のカラーと合って、共感できる企業はたくさんありますよ!
皆さんも、楽しんで、自分らしく、飾らない姿でオーディションに臨んで下さいね!

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TSURUTAMA 卵屋さんのしっとり洗顔

大人気のカフェレストランeggg cafeが開発した、卵の殻からった洗顔料。
卵殻膜エキス、大豆エキスや酢酸菌を発酵したエキスを配合し、しっとりハリのあるお肌へ。

【卵のちから公式Instagram】
https://www.instagram.com/the.power.of.egg/
【eggg公式Instagram】
https://www.instagram.com/eggg2016/

この記事を書いた人:いいむら ゆう