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  • 2016年05月10日

事務所に所属後って何するの?

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晴れて事務所に所属!スタートラインに立てた気がして心が躍っている頃でしょう。事務所所属後の事務的なことから今後の活動に関して先に理解しておきましょう。

事務所登録後は契約関連の処理

事務所登録とは、個人と企業の契約関係を意味します。給与形態も歩合制・給料制・業務委託など違いがります。未成年の方は保護者を同席のもと確認し登録するようにするのが一般的です。

事務所との契約期間は1年、3年、5年などの期間縛りで、契約期限が切れる1ヶ月以上前から交渉を行い、契約条件の見直しをしたりします。

芸能人の契約は、自分の人生そのものを契約するものなので、将来自分がどのような場所で人生を送りたいのかまで考えた上で契約をしましょう。

オススメなのは、信頼の置けるエンターテイメント業界の契約関係に精通している弁護士に内容を確認してもらいアドバイスをもらうことです。自分の環境が突然変わることで契約継続が難しい場合などは簡単に想像できますので、自分にとって有利な内容で契約できるようにしましょう。

宣材写真の撮影と営業活動

芸能のお仕事の多くは、制作会社、映画会社、テレビ局などに新人の宣材写真を持って行き、「こんな子がいますよ!」という紹介活動を行うことで入ってきます。この宣材写真は、スタイリスト、プロデューサーがつき、人物写真を得意とするカメラマンが器用されます。

宣材写真の撮影は、数万~数十万と高額になってくるケースもあります。宣材写真の撮影費用を事務所が負担するケースと、本人が負担するケースどちらもありますので、契約書に制作費の負担の項目がどうなっているかを必ず確認し、無い場合は必ず事務所に確認するようにしましょう。後からトラブルになることを避けることができます。

「自分を高める」週何時間以上のレッスン

能力を高めるためにも、俳優であれば演技、モデルであればウォーキング、ポージング、お洋服の勉強などを日々していきます。演技レッスン養成所に通ったり、劇団に参加したりと方法があります。
モデルの場合は、お洋服自体の勉強から、ポージングのバリエーションを自分で多数持つこと、最近はショーモデルでなくてもキャットウォークを歩くことがあるので、ウォーキング訓練は必須です。このレッスン費用も個人でいくら負担するのか、事務所で負担するのか、それとも任意参加なのか、強制参加なのかを明確にしておきましょう。

まとめ

宣材写真やレッスンなどにかかってくる費用の負担は少なくありません。もちろん事務所が負担するケースもありますが、契約前にしっかりと確認のうえ事務所と話し合い、自らに投資するには1年では負担はどのくらいかかるのか把握しておきましょう。良い事務所との出会いになることを願っています。

この記事を書いた人:T.K