• 2016年09月24日

時代のセンセーショナルを起こすアーティスト目指して!

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歌手と違ってアーティストに求められる要素としては、独創性や芸術性です。
歌う、踊る、演奏する、作詞作曲するといった風に、幅広い分野に精通しながら、オリジナリティ溢れる世界観を構築していくパワーが求められています。

今回は、アート性の高い世界観についてレクチャーしていきながらと同時に、歌のレッスンのコツについて紹介していきます。

アーティストとして唯一無二の個性をアピールするためには?

アーティストで活躍している人達の多くは、自分達の音楽やファッションのスタイルを構築しています。
それが唯一無二の個性であり、世界観であるからこそ、多くの人が魅了されファンとなっていくのです。
独自のスタイルを構築するコツとしては、まずは音楽のテイストを決める事です。

例えば、

●ソウルフル・へヴィロック
●ハイブリッドなポップ・ロック
●メタル&ファンク
●オペラが融合したパンク
●サルサ&ヒップホップ

といった風に、従来の音楽のジャンルを超えた新しい音楽を自分でクリエイトしてみたり、ファッションや舞台背景にもアート性を高めてみると、よりファンの心をキャッチしやすいようです。

そのためにはセンスを磨く事が大切。アーティストとしての地位を獲得していくために、常日頃から様々な分野に好奇心のベクトルを広げていって下さい。

心に響く声の出し方について

アーティストの多くは、ハイテンションな曲やアップテンポな曲だけでなく、バラードもアルバムの中に盛り込んでいる場合が多いようです。

ノリのいい曲で売り込んでいくのも大切ですが、心に響くバラードをクリエイトできれば、それが日本歌謡史だけでなく、世界で歌い継がれる名曲として残していく事だって可能です。

バラードのコツとしては、響かせる声の質です。
フリーリズムとは、音節を伸ばして自由な呼吸法によって音が構築されていく感覚の拍節感のない音の出し方の事です。
わかりやすく説明すると、息のリズムによって旋律が流れていく感じです。
フリーリズムで一つの音節を伸ばしてうねるように歌う技法をメリスマ的歌唱法といいます。

このようにバラードの声の出し方や歌い継ぐ時の呼吸法について専門的に学ぶためにも、歌のレッスンが受けられる芸能事務所に所属しながら、専門の講師の指導を仰いでいくとより上手くなれる事でしょう。
ロックやへヴィメタル、パンク、ヒップホップ、ポップミュージックの他にもバラードが魅力的に歌えると、アーティストとして活躍できる幅も広がっていく事が期待されます。

この記事を書いた人:猫瑠璃