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  • 2016年10月22日

残像効果を狙ってスキルアップ!モデルの仕事術

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残像効果とは、光や何か映像を見た時に、消えた後もそれまで見ていた光や映像が記憶の中に残っている状態の事です。
モデルとして、この残像効果を応用したポージングやウォーキングが出来るようになると、それだけでも多くのファンを集める事が出来ます。
これから人間の視覚や記憶をコントロールしていくポージングのコツについて解説していきます。

まずはストップモーションの練習から始めよう!

ファッション雑誌やポスターの写真撮影では、アニメのコマ送りのようにポージングを微妙に変えていきながら多くの写真を撮影していきます。

その際により自然なポーズをつくるには、次のポーズに移行する時に、両手、両足、体の向きと全てをガラリと変えるのではなく、片手、片足、もしくは体の向きのどれかを少しずつ動かしていく事が大切です。

インターネットの動画サイトで、ストップモーションの動画をチェックするとわかりやすいかと思います。
ストップモーションのコツは、モデル事務所や芸能事務所に入ったら、撮影レッスンやショーウォーキングのレッスンで指導してもらえます。
実際にレッスンを受けながら習った事を復習していくといった形で技術を磨いていって下さい。

スローモーションの動きは人目をはっと惹く!

ファッションやCM撮影で、より美しく魅せる動き方は、スローモーションです。
スローモーションで美しい動きをマスターしていくコツは、ゆっくりめのベリーダンスや日本舞踊の動きをマスターしていく事がポイントです。

そんな中でより美しく、魅力的に魅せるコツは、体を柔らかくする事です。
なめらかな動きほど艶めいて色っぽいものはありません。

実はモデルに限らず、モテる女子達もダンスや日本舞踊を習っていた、もしくは現在習っているといった人が多いのは、しぐさが流れるように美しいからです。
美しいメロディーが流れと共に自分の体を任せていくように、スローモーションの動きのコツを掴んでいって下さい。

顔を使った余韻の残し方

動画やファッションショーのポージングをしていて印象に残るようにするコツは、ポーズを変える時やターンをする時に、体よりも少し後に顔を動かす事です。
そうすると、「顔を早く見たいな」といった好奇心を観客達に与える事が出来るので、より自分の象徴となる顔を観客達に印象深く残していく事が出来ます。
このコツもモデル事務所のショーウォーキングのレッスン時に教えてもらえるので、しっかりマスターしていきましょう。

まとめ

今回は、残像効果を狙ったポージングやウォーキングのコツについて解説してきました。
モデルとしてのスキルを高めていくためにも、人間の視覚や脳の記憶の働きについて深く理解しながら、より印象に残るようなポージングを取っていく事が大切です。
モデルとしての経験値を高めていきながら、広い世界で活躍していって下さいね。

この記事を書いた人:猫瑠璃