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  • 2015年12月07日

華やかなミュージカルの世界。オーディションの心構えとは

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楽しそうに歌って踊っているミュージカル。そんなミュージカルを見た人は、一度は「ああなりたい。」と憧れを持ったはずです。最近では「アニー」のオーディションが有名でしたね。
そんなミュージカルに出演するには、まずオーデションです。ここではオーディションを受ける際の心構えをご紹介していきます。

「ミュージカル」とは自分自身を成長させるもの

華やかな舞台で楽しそうに動き回るキャストの人々。その一人一人がオーディションによって選ばれたスターです。
キャストになるには、たくさんの練習が必要です。しかし、その練習一つ一つがあなたのためにもなっているのです。誰でも人前で大きな声はなかなか出せません。ましてや、大舞台で楽しそうに見せるというのは容易ではありあせん。そのような練習を積み重ねることで、発声や度胸を身に付けることができます。
また、ダンスをするのも、たくさんの練習が必要です。単純ですが、スタイルが良くなり、リズム感もつきますね。

オーディションを受ける前に準備しておくこと

ミュージカルオーディションは生半可な気持ちでは受かりません。しっかり下準備をしていきましょう。
まずは、歌唱力です。ミュージカルにおいて、「歌」とは「セリフ」と同じです。歌いながら、その歌に感情を乗せ表現しなければなりません。ただうまいだけではなく、観客に「心」を伝えなければなりません。
ミュージカルの歌の場合、「ミュージカル唱法」というものが一般的にあります。まずは、それを学ぶために「ミュージカルスクール」や「ボーカルスクール」に入って方法を学びましょう。
また、同じようにダンスも表現の一つになります。
オーディションを受ける前に、歌・ダンスをしっかり学びましょう。

オーディションの際に気を付けること

ミュージカルのオーディションを受ける人は、皆さん当たり前に歌・ダンスに自信がある人たちです。
そんな中で、オーディションで気を付けること。
それは、「自分というものをしっかり持っている」ということです。
ミュージカルは一発勝負の世界ですから、審査員もそれは厳しいでしょう。また、一緒にオーディションを受ける人たちは、皆自信があり、堂々としているでしょう。そんな中、あなたがその空気に飲まれてしまったら負けです。
あなたにも、今までたくさん練習してきたという自信があるはずです。誰にも負けない自信があるはずです。その自信をしっかり持って、堂々と披露してください。
堂々としている人は美しいです。その場を楽しんでいる人も輝いて見えます。最初に、「ミュージカルをやりたい」と思った時の情熱や喜び・感情と、練習をしてきたという自信をすべて持ってオーディションに臨んでください。
そうすることで、あなたは一回り大きく輝くはずです。

オーディションは何度も受けましょう

自分が演じたいと思いオーディションは、そう多くないはずです。しかし、そのオーディションに落ちてしまったとしても、落ち込む必要はありません。
たまたま、求めていたキャストにあなたが合わなかっただけです。あなたを否定されたわけではないという気持ちを持ってください。
たくさんの練習をこなす事で、あなたに自信がついているはずです。そんなあなたに魅力を感じ、キャストに起用してくれるミュージカルは絶対にあります。それを少しでも早く見つけるために、どんどんオーディションを受けましょう。
何度も受けているうちに、「場慣れ」もしてくるはずです。その場の空気を掴んだ時が、あなたがキャストに選ばれる時です。


最後に、ミュージカルのオーディションを受けるあなたに。
最も大切なことは、「継続すること」と「輝かしい自分を想像すること」です。
練習は大変だと思います。やめてしまいたいと思うことも多いでしょう。しかし、日本語には「継続は力なり」という言葉があります。続けることは、あなたの糧になります。
日本のみならず、ブロードウェイを目指すことも夢ではなく、目標になれるよう頑張ってください。