動画編集のスキル、有利って知ってた??

今の時代ではSNSからスターが生まれたり、SNSをメインの仕事にしたり、SNSが案件をもらうきっかけになったりその可能性が広がっている中、必ずと言っていいほど有利になるスキルが動画編集です。今回はその動画スキルがなぜ有利になるのかについて徹底的に教えちゃいます‼

動画編集と聞いても色んな種類の動画編集がありますが、今回おすすめするのはショート動画です。イメージでいえばTiktokやインスタのリール、PR用、Youtubeのショート動画などです。これらはおおよそ15秒~30秒の動画なので比較的初心者でもマスターしやすいです。また、動画編集に使われる定番アプリと言えば“Capcut”です。使い方のチュートリアルは動画内ではもちろん、TiktokやYoutubeでたくさん紹介されているのでそれらを見ながらまず1つの動画を作成していきましょう。

動画編集でマスターしてほしいのはまずPR用の動画作成です。はじめにPRしたい商品を決め、素材集めをします。商品単体を引きから寄りで撮ったり、下から上で撮ったり、今度は自分入りで商品を撮ったり、そのあとは商品をつかっているシーンを撮ったり。それらの動画をcapcutを用いて編集していきます。自動音声や字幕、自分のナレーションで説明を入れたりエフェクトやアニメーションで動画をさらに豪華にしていきます。このようなPR動画を作ることができれば“今度は○○に行ってみた”など他の色んな動画を作ってみてください!!

動画編集ができると、まず様々なPR案件にエントリーする際に必ずと言っていいほど有利になります。また、narrowのアンバサダーオーディションで勝負となるSNS審査では動画を作成することで合格率が格段とUPします。他にも、今ではモデルやタレントオーディションの際にもSNSを見られることが増えてきているのでその際にTiktokやInstagramのリール投稿を頑張っていると、フォロワーの獲得はもちろん動画スキルの評価もされることがあります。そしてもちろん、動画スキルはキャリアアップにもなります