• 2016年07月06日

芸能界に飛び込むその時、家族の応援はとても大切!

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未成年の方が芸能界を目指す時に多く聞く悩み。それは「家族の反対を受けている」こと。
確かに親にしてみれば、芸能界なんて夢みたいなこと言ってないで、普通に勉強して、普通に就職して…思うのも当然です。華やかできらびやかな世界である反面、その陰に潜む悪いイメージが先行してしまいがちです。なぜ、家族の応援が必要なのか。どのようにして家族の応援を得たらよいかを考えてみましょう。

どうして家族の応援が必要なの?

オーディションに書類を送るときに「家族の承諾」を得ているか、必ずチェックがありますよね?必ず聞かれるということはそれだけ重要だからです。

その場を嘘で乗り切っても、オーディションに合格して事務所に所属するとなれば「契約」が発生します。
未成年の方は人生経験が短く、未熟な部分も多いので、必ず保護者が契約について了承する必要があります。
多くの決まりごとをきちんと把握し、理解と了承をしたうえで契約を交わすことは、未成年を守るための保護義務となります。

一番の理解者は、そばでずっと見守ってきた家族

芸能界は普通のお仕事とは異なって、時間帯も不規則ですし、仕事内容によっては学校を休んだりすることもあります。そんな時、一番近くであなたを見守ってきた家族が、良き理解者になっていてくれれば、芸能活動もやりやすくなります。

一番近くにいる家族は、良いところも悪いところも、全部見てきているからこそあなたに注意したり指摘してきます。それが正直きついな…と思うこともあるでしょう。しかしあなたのためを思って、きちんと厳しいことを教えてくれる強い絆は家族ならでは。
長い年月あなたを育て、見守ってきたからこそ気づく、誰にも知らないあなたの引き出しを開けてくれるのも、家族かもしれません。

あなたの夢を支える家族の役割・立場

あなたの夢は、あなただけの物ではありません。大切にあなたを育ててきたお父さん・お母さんにとっても、価値のあるものなんです。だからこそ、家族の応援を得ることで、辛いことも嬉しいことも共有し、苦しいことも乗り越えれるんです。
そして家族が芸能界に入ることで発生する迷惑も、応援してくれていれば多少は目をつぶってくれるでしょう。いいえ、多少なんてものじゃなく大半の事は、あなたのためを思って頑張ってくれます。

不規則な時間帯の出発や帰宅、学校への対応、有名人になると出てくる「有名税」といわれる問題。
あなたが芸能界に入って、有名人になるということは、家族のプライバシーも多少は危うくなります。
それでも、家族の応援が得られていれば…きっとご家族も頑張ってくれることでしょう。
辛い時も悲しい時も、家族が笑って「おかえり」と迎えてくれたら、ほっとしませんか?
その笑顔の下にも、あなたの夢を応援するための努力が隠されているんです。

家族の応援を得るために必要なこと

やみくもに「私は芸能人になりたい!」とだけ言っていても、それでは大人は納得できません。どの様なことがやりたいのか、何ができるのか。何にチャレンジしていて、そのためにどんな努力をしているとか。どうして賛成や応援をしてほしいのか。そして、夢をかなえるための約束もしましょう。

たとえば学校は絶対休まないとか、テストで必ず決められた点数以上を取るとか。そんなルールを決めて、自分に課せることを宣言するんです。分かりやすい約束をすることで、家族も基準が見えるので安心してくれるかもしれません。ここで重要なのは、あなたの本気をいかに分かりやすく言葉にして伝えるかです。
家族のほうにも「妥協ライン」を探させてあげることも大切です。

そしてこれも「今」でないといけない理由も必ず伝えましょう。

ジャンルによっては、未成年の間にデビューせずしてもできるものも多いです、それでも、「今」でないといけない理由を、徹底的に考えて、伝えましょう。これをすることで、あなたの中に漠然として存在していた夢が、確実に形になります。

芸能界で頑張っていきたいのであれば、絶対に乗り越えないといけない壁です。
この壁を乗り越えられれば、この先、ちょっとやそっとじゃ挫けない強い心と自信を手に入れられます。
こうして得た、家族の応援はあなたを見守る強い影となり、背中を後押ししてくれることでしょう。

まとめ

家族の承諾を得たり、応援を得るのはなかなか難しいかもしれません。家族はあなたの事がとても大切なんです。だから、あなた自身も家族を大切にするために、逃げずにぶつかってみましょう。自分の夢を守るために戦える力は必ず将来役に立つはずです。

芸能界で成功している人たちが、家族とのエピソードを話しているのを見るといいと思いませんか?
そんな風になれたらどんなに素敵なことでしょう。事務所の方に相談して、一緒に乗り越える方法を考えることだって可能です。叶えたい夢の為に、頑張ってくださいね!

この記事を書いた人:櫻宮ヨウ